左回りで勝ち上がった馬が有利! 新潟2歳Sデータ予想

重賞データ攻略
新潟2歳S
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 昨年はロードクエストが圧巻の走りを見せつけた新潟2歳S。ハープスターやイスラボニータなど、近年は出世レースの1つとして見逃せない一戦に。

デビュー勝ち>未勝利勝ち

 昨年は函館2歳Sから臨戦してきたマコトルーメンが3着に入ったが、これはかなり特殊なケース。また、前哨戦としてダリア賞が設定されているが、近年はなかなか好走例もない。

前走レース別成績(過去5年)
新馬戦〔4.4.3.34〕
未勝利戦〔1.1.1.15〕
函館2歳S〔0.0.1.0〕
ダリア賞〔0.0.0.16〕
新馬戦(牝馬限定)〔0.0.0.5〕
中京2歳S〔0.0.0.3〕
未勝利戦(牝馬限定)〔0.0.0.1〕
フェニックス賞〔0.0.0.1〕

 基本的には新馬>未勝利という考え方でかまわないが、牝馬限定戦を勝ち上がってきた馬は余程ではない限り、割り引いて考えたい。

ポイントは新馬戦の内容と間隔

新馬戦勝ち上がり組の着差別成績(過去5年)
0.0秒差〔0.1.2.12〕
0.1秒~0.2秒差〔1.2.0.11〕
0.3秒~0.5秒差〔2.0.0.8〕
0.6~0.9秒差〔1.1.1.3〕

新馬戦勝ち上がり組の前走人気別成績(過去5年)
1番人気〔1.2.1.7〕
2番人気〔1.1.0.7〕
3番人気〔1.0.1.3〕
4番人気〔0.1.0.2〕
5番人気〔0.0.0.2〕
6~9番人気〔1.0.1.8〕
10番人気以下〔0.0.0.5〕

前走からの間隔別成績(過去5年)
中1週〔0.0.0.3〕
中2週〔1.0.0.7〕
中3週〔0.0.0.6〕
中4週~中8週〔2.2.2.13〕
中9週以上〔1.2.1.5〕

 新馬戦で上位人気に推されている、後続に差をつけて勝っている、という点が重視されるのは2歳戦のセオリーと言えよう。もう1つポイントとなるのが前走からの間隔。中3週以内で臨んで馬券に絡んだのは一昨年の勝ち馬ミュゼスルタンだけ。まだ若い2歳馬で新潟への輸送もある。間隔の詰まったローテーションはマイナス材料となりそう。

 また、過去5年の勝ち馬すべてと、2着馬4頭に共通するのが「左回りで勝ち上がっていること」。◎には中京1600mの新馬戦を1番人気で快勝、2着に0.4秒差をつけたモーヴサファイア。○には同じく中京の新馬戦を3番人気で0.2秒差の勝利を収めたヴゼットジョリー、▲には0.1秒差だが東京の新馬戦を勝ったイブキをそれぞれ指名。

モーヴサファイア

大きなストライドで中京の新馬戦を勝ち上がったモーヴサファイア(撮影:日刊ゲンダイ)

 以下、押さえには中2週と中3週というのが1つマイナス要素のサンライズソアクイントゥープル。右回りの福島での新馬勝ちだが、後続に1.3秒もの差をつけたアピールバイオも押さえたい。

結論

◎モーヴサファイア
○ヴゼットジョリー
▲イブキ
△サンライズソア
△クイントゥープル
△アピールバイオ

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