佐藤直文 レース回顧 の記事一覧

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ゴールドアクター

主役はシップからアクターへ 黄金色に染まった夢舞台

【佐藤直文 先週のレース回顧】 ファン投票のみならず、単勝でも1番人気に支持されたゴールドシップ。そのラストランを勝利で飾れるかが注目された有馬記念だが、勝利を手にしたのは、同じゴールドでも、ゴールドアクターだった。

リオンディーズ

ゴメンナサイ、ユタカサン ミルコ&リオンディーズが偉業を阻止

【佐藤直文 先週のレース回顧】 昨年から阪神へと舞台を移した朝日杯フューチュリティS。重賞ウィナーが3頭だけと、少し寂しい顔ぶれだったが、武豊騎手がGI完全制覇の偉業を賭けた1番人気エアスピネルに襲いかかったのは、キャリア僅か1戦、ミルコ・デムーロ騎乗のリオンディーズ。2戦目でのGI勝ちは史上2頭目、デビューから29日目でのGI勝ちは最速タイのこれまた偉業であった。

メジャーエンブレム

圧倒的な能力と高い完成度で メジャーエンブレムが2歳女王の座に

【佐藤直文 先週のレース回顧】 2歳女王決定戦の阪神ジュべナイルフィリーズは、前哨戦のアルテミスSで2着と敗れながら断然の1番人気に支持されたメジャーエンブレムが、期待に応えての快勝。同舞台の桜花賞で最有力候補となったのに加え、オークスでも、という期待を抱かせる走りっぷりだった。

サンビスタ

ダートにも女帝誕生 サンビスタ&ミルコが歴史を塗り替える

【佐藤直文 先週のレース回顧】 昨年から中京での施行となり、レース名も新たにしたチャンピオンズカップ。文字通り、各世代のチャンピオンが勢揃いした中で、前身のジャパンカップダート時代から続いていた牝馬受難の歴史を、6歳牝馬サンビスタが見事に覆した。

ショウナンパンドラ

箱に残った“希望”をこの舞台で ショウナンパンドラが女帝の歴史を継ぐ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 日本馬が9連勝中だったジャパンカップ。今年は4頭の外国馬を迎え撃つ形となったが、ゴール前の混戦をクビ差制したのは、最近6年で牝馬4勝のデータ通り、ショウナンパンドラだった。

モーリス

久々を埋めて余った能力差 絶対王者モーリスが次なるステージへ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 春は条件戦からの4連勝で安田記念を制し、マイル界の頂点に昇り詰めたモーリス。以来のぶっつけ、という過酷な状況下でのマイルGI春秋制覇を成し遂げ、次は香港で世界に挑む。

マリアライト

驚異的な成長力でタイトル奪取 勝利の女神はマリアライトに 

【佐藤直文 先週のレース回顧】 昨年の1・2着馬を含む古馬勢に、3歳の精鋭が揃った“牝馬頂上決戦”エリザベス女王杯。激戦を制したのは、重賞未勝利、GIも初挑戦のマリアライトであった。

ゴールドアクター

名優二世ゴールドアクター 父スクリーンヒーローの背を追って、次は世界へ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 GIこそ一休みだった先週だが、土曜には2歳重賞が2鞍、日曜は芝とダートで古馬の重賞が組まれた。東京日曜のアルゼンチン共和国杯では、ゴールドアクターが重賞初制覇を成し遂げたが、同じように4歳秋にここを勝ってジャパンCも制した父スクリーンヒーローと同じ道を歩むのか。京都のみやこSでも、ロワジャルダンが重賞初制覇。ダート界に新風を吹き込んだ。

ラブリーデイ

秋も主役は譲らなかったラブリーデイ 代打浜中も完璧騎乗で勝利をアシスト

【佐藤直文 先週のレース回顧】 人気以上に混戦ムードを呈していた天皇賞・秋だったが、終わって見れば1番人気ラブリーデイの完勝劇。急遽の乗り替わりとなった浜中騎手も、人気の重圧を感じさせない落ち着いた手綱捌きで、勝利をアシストした。

キタサンブラック

サブちゃんの悲願成就とキタサンブラック北村宏の“神騎乗”に、心底から拍手を

【佐藤直文 先週のレース回顧】 二冠馬不在の菊花賞で、ラスト一冠を手中に収めたのは、キタサンブラック。ロスのない運びで勝利へ導いた北村宏騎手の神騎乗と、そして何より、オーナーの執念が後押しに。秋晴れの淀は、勝って“まつり”を熱唱したサブちゃん劇場と化した。

ミッキークイーン

大外枠も追い風に “女王”ミッキー レースレコードで堂々の二冠達成

【佐藤直文 先週のレース回顧】 牝馬三冠路線の最終章となる秋華賞。桜花賞、オークス、そしてローズSの勝ち馬で人気は三つ巴の様相を呈していたが、激戦を制したのは、オークス馬ミッキークイーン。1分56秒9という、レースレコードのおまけが付く快勝だった。

エイシンヒカリ

余裕の逃げ切りエイシンヒカリ 充実一途ラブリーデイ 盾はどっちだ?

【佐藤直文 先週のレース回顧】 先週は東西で天皇賞(秋)の前哨戦が行われたが、毎日王冠はエイシンヒカリが、京都大賞典はラブリーデイが、ともに単勝1番人気の支持に応えての快勝。3週後の決戦に向けて、上々の秋緒戦となった。

ストレイトガール

凡戦だったスプリンターズS されどストレイトガールは強かった

【佐藤直文 先週のレース回顧】 秋GIシリーズ開幕戦のスプリンターズSは、予想以上の落ち着いたペースとなったが、直線で密集した馬群から、ストレイトガールが一気に突き抜けて、ヴィクトリアマイルに続くGI2勝目を飾った。

ショウナンパンドラ

盾でも注目ショウナンパンドラ 20年ぶり牝馬のワンツー決着

【佐藤直文 先週のレース回顧】 先週も東西で今後のGIを占う重要なステップレースが行われた。中山のオールカマーは、ショウナンパンドラとヌーヴォレコルトで、20年ぶりとなる牝馬ワンツー決着に。菊花賞の最終トライアルである神戸新聞杯は、芝重賞初挑戦のリアファルが、スローの逃げに持ち込んで、リアルスティールの猛追を凌ぎ切った。

キタサンブラック

今度こそ“まつり”を キタサンブラックがサブちゃんと菊の舞台へ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 先週は東西で3歳GIのトライアルが組まれた。中山のセントライト記念は、14着と沈んだダービー以来のキタサンブラックが、勝って菊花賞への参戦を決めた。阪神のローズステークスは、上がり馬タッチングスピーチが、オークス馬ミッキークイーンを退けて秋華賞へ向かう。

フラアンジェリコ

実況泣かせのゴール前 見事にハマッた田辺&フラアンジェリコ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 秋競馬の開幕週とはいえ、東西の日曜メインはサマーシリーズの最終戦。中山の京成杯オータムハンデキャップは、ゴール前の大接戦を伏兵フラアンジェリコが制した。阪神のセントウルステークスは、ハナを切った3歳馬アクティブミノルが、これまたゴール前で4頭横一線となった中で、逃げ切っての大金星となった。

パッションダンス

またも“ミルコ・マジック” 抜群の勝負勘でパッションダンスを躍らせる

【佐藤直文 先週のレース回顧】 新潟記念は、上位人気勢が伸びあぐねる中、デムーロ騎乗のパッションダンスがゴール寸前での差し切りV。2、3着にも伏兵が飛び込んでの波乱決着となった。夏を締めくくる2歳重賞、札幌ではアドマイヤエイカンがクラシック候補に名乗りを上げ、小倉ではシュウジが卓越したスプリント能力を披露した。

ロードクエスト

まさに規格外 圧巻の走りでロードクエストがクラシックへ名乗り

【佐藤直文 先週のレース回顧】 新潟2歳ステークスは、ロードクエストが衝撃的な強さで1番人気に応え、早くも来春のクラシック戦線へ存在をアピールした。札幌で行われたサマースプリントシリーズのキーンランドカップは、道中最後方から単勝8番人気のウキヨノカゼが豪快に追い込みを決め、2着にも9番人気のトーホウアマポーラが入って、馬連3万円超の大波乱となった。

ベルカント

フロックではない! 本格化したディサイファ&ベルカントが秋のGI獲りへ

【佐藤直文 先週のレース回顧】 佳境を迎えたサマーシリーズ。2000シリーズ第4戦の札幌記念は、ディサイファが初のGII制覇を成し遂げ、秋のGI戦線へ存在をアピールした。スプリントシリーズの第4戦、小倉の北九州記念は、前走のアイビスサマーダッシュに続いてベルカントが重賞連覇。シリーズ王者へ、一歩抜け出す形となった。

レッドアリオン

軽い馬場で本来の実力を発揮 川須レッドアリオンがまんまと逃げ切り勝ち

【佐藤直文 先週のレース回顧】 サマーマイルシリーズ第2戦、新潟の関屋記念は、昨年のクラレントに続いてレッドアリオンが兄弟連覇を成し遂げた。札幌のエルムステークスは、またしても岩田康騎手、ジェベルムーサが圧巻のマクリで初重賞タイトルをものにした。

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優馬2歳馬&3歳馬チェック

優馬2歳馬&3歳馬チェック

6月~12月は、初勝利をあげた2歳馬を全頭チェック! 年明けからは、クラシックを目指す3歳馬の戦いを毎週追いかけます。

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