怪物じみた強さ! レーヴァテインが新年早々★9つをGET

優馬2歳馬&3歳馬チェック
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その破壊力はまさに神話通り レーヴァテイン

1/5(火) 中山6R 3歳新馬 芝2000m
レーヴァテイン 牡 馬体重:448kg
★★★★★★★★★ 9点〔GIクラス〕
騎手:C.ルメール 厩舎:(美) 堀
生産:ノーザンファーム
父:ディープインパクト
母:レーヴドスカー(Highest Honor)

スタート後は中団を進んでいたが、3F目から13秒8-13秒5-14秒1と、極端にペースが落ちたところで先頭へ。コーナーでは一旦、前を譲ったが、直線に入り軽く仕掛けられるとアッサリと突き放して圧勝。2着には2馬身半差、その後ろは更に4馬身差である。まるで追い切りのようなレースで、道中の操縦性やコーナリング、登坂時の推進力など、大物というより怪物じみた強さだった。

レーヴァテイン

世代2頭目の★9つ馬となったレーヴァテイン(撮影:日刊ゲンダイ)

馬体診断

この血統は父の馬格をよく受け継ぐ傾向にあり、本馬の448キロという馬体重も父ディープインパクトによるところが大きい。パドックでは程よく気合いの乗った活気ある周回で、馬体のバランスの良さは目を引いたが、流石にまだ成長途上で幼さの残る体つき。むしろ、この状態であれだけのパフォーマンスをしたことに驚きを隠せないが、完成したらどれだけ強いのか、と恐ろしくもなる。

血統診断

ひたすらに活躍馬を産み落としている母はれっきとしたフランスのGIウイナー。テイエムオペラオーが勝った2000年のジャパンカップにも参戦している(7着)。兄姉でGI馬はレーヴディソール(阪神JF)のみだが、どの馬も早い時期からクラシック戦線の間で活躍し、兄4頭はすべてダービーへ出走を果たしている。その兄達は、すべて初戦で負けていたが、本馬はこれを覆して勝利。一家特有の体質の弱さを克服できれば活躍は間違いない。

馬券の狙い目→順調にいけばダービーでも上位争い。残された時間は4ヵ月ほどだが、成長を促しつつ賞金も確保したい。

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