ステイヤーズS連対に条件あり 大記録がかかるアルバートは…
最大の見所はやはりアルバートによる前人未到の同一重賞4連覇だろう。中央競馬最長の3600mで行われる名物GII・ステイヤーズS。偉業達成か、新星誕生か、データ班の結論は?
波乱の余地はあるか?
アルバートが1番人気で3連覇中の当レース。特にここ近2年は1~3番人気での決着とあって、払戻しはいずれも低配当に終わっている。
人気別成績(過去10年)
1番人気〔5.1.1.3〕
2番人気〔0.2.3.5〕
3番人気〔1.1.2.6〕
4番人気〔1.3.1.5〕
5番人気〔1.0.0.9〕
6~10番人気〔2.2.1.45〕
11番人気以下〔0.1.2.42〕
1~3着のそれぞれ7頭ずつが1~4番人気の上位人気馬。近年の傾向から言っても、大振りは極力避けたいところ。
所属別成績(過去10年)
関東馬〔5.2.4.69〕
関西馬〔5.8.6.46〕
関東馬アルバートの3連覇によって東西の勝ち星は五分になっているが、連対率では関東馬の8.8%に対して関西馬が20.0%と、関西馬が大きくリード。
年齢別成績(過去10年)
3歳〔2.2.0.6〕
4歳〔1.2.4.17〕
5歳〔3.1.1.29〕
6歳〔2.2.1.30〕
7歳以上〔2.3.4.33〕
高齢馬でも全くそん色ない成績を挙げているのが特徴。3600mという長距離戦の特殊な条件ゆえか。その一方で若い3歳馬も好成績。年齢にはこだわらずに馬券を組み立てたい。
中心はアルゼンチン共和国杯組
臨戦過程を見ると、圧倒的に強いのがアルゼンチン共和国杯組。それも含めて、勝ち馬の10頭中9頭までが前走でGI・GIIを走っていた馬。軸選びには見逃せないポイントだろう。
前走レース別成績(過去10年)
アルゼンチン共和国杯〔7.1.6.41〕
京都大賞典〔1.2.0.4〕
1000万〔0.0.0.6〕
1600万〔1.3.2.20〕
OP特別〔0.3.1.17〕
GIII〔0.0.0.8〕
GII〔8.3.6.55〕
GI〔1.1.1.9〕
アルゼンチン共和国杯で5番人気以内、もしくは5着以内であれば〔5.1.4.13〕で複勝率は43.5%。ただし、今年は該当馬がおらず、どちらも満たしていない馬が〔2.0.2.28〕だから、決して必須条件とも言えないか。
ステイヤーズS連対馬のポイント(過去10年)
- 重賞3着以内(20頭中16頭)
- 芝2400mで1着(20頭中17頭)
- 芝3000m以上で3着以内(20頭中13頭)
- 中山芝で3着以内(20頭中16頭)
「芝3000m以上で3着以内」に関しては例外が7頭いるが、そのうち6頭までが芝3000m以上未経験の馬。未知の魅力があるなら話しは別だが、基本的には距離実績のある長距離適性の高い馬を狙いたい。
上の4つの条件をすべてクリアしたのはアルバートとモンドインテロ。軸ならこの2頭だ。一方、芝3000m以上の項目で例外だった7頭中5頭は関西馬。6頭は前走5着以内、4頭は近2走以内に1000万~1600万を勝っていた。狙いは勢いのある関西馬。よってアドマイヤエイカン、ララエクラテールを狙ってみたい。

人気が予想されるアルバート(左)(撮影:日刊ゲンダイ)
結論
軸
アルバート
モンドインテロ
相手候補
アドマイヤエイカン
ララエクラテール
小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
的中買い目を見る
三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
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小島TM

3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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前田(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 49万1200円
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渡辺(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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板子TM

ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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