2019年日本ダービー特集

2019年 日本ダービー 出馬表

第86回 東京優駿(日本ダービー) - GI
2019年5月26日(日)15時40分発走
東京競馬場 第11レース 芝2400m 18頭立て
1着賞金:2億円 2着:8000万円 3着:5000万円 4着:3000万円 5着:2000万円

天候と馬場状態

天候 馬場状態

晴れ
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オッズ更新日時:最終確定

緑字は日本ダービーでの通算成績

出走権=優先出走権あり、=賞金的に確実、=賞金的に微妙、×=除外濃厚

枠順

馬名

性齢

〔戦績〕

収得賞金

出走権

騎手
騎手

単勝
オッズ

(人気)


ロジャーバローズ

牡3

〔2.2.0.1〕

2000万

騎手
浜中
〔0.0.0.5〕

93.1

(12)

父:
ディープインパクト
主な勝ち鞍:
福寿草特別
前走:
5/4京都新聞杯2
次走:
5/26日本ダービー

マイペースの逃げを打った京都新聞杯で2着に好走し賞金を加算。

主な勝ち鞍:
福寿草特別
騎手:
浜中
〔0.0.0.5〕
ディープインパクト
〔4.2.3.24〕
リトルブック
(Librettist)
(栗)
角居勝彦
〔1.1.1.5〕
馬主:
猪熊広次
〔0.0.1.0〕
生産:
飛野牧場
〔0.0.0.0〕

ヴィント

牡3

〔2.3.0.3〕

900万

×

騎手
竹之下
〔0.0.0.0〕

317.9

(16)

父:
モンテロッソ
主な勝ち鞍:
前走:
4/28 3歳500万1
次走:
5/26日本ダービー

4月に未勝利、500万を連闘で勝利。竹之下はダービー初騎乗。

主な勝ち鞍:
騎手:
竹之下
〔0.0.0.0〕
モンテロッソ
〔0.0.0.0〕
シャッツ
(グラスワンダー)
(栗)
千田輝彦
〔0.0.0.0〕
馬主:
平山靖
〔0.0.0.0〕
生産:
坂東牧場
〔0.0.0.1〕

エメラルファイト

牡3

〔3.0.1.2〕

3600万

騎手
石川
〔0.0.0.1〕

131.4

(14)

父:
クロフネ
主な勝ち鞍:
スプリングS(GII)
前走:
3/17スプリングS1
次走:
5/26日本ダービー

スプリングSを制したが、本番の皐月賞は右前脚の捻挫で回避。

主な勝ち鞍:
スプリングS(GII)
騎手:
石川
〔0.0.0.1〕
クロフネ
〔0.0.1.2〕
セトウチソーラー
(スペシャルウィーク)
(美)
相沢郁
〔0.0.0.4〕
馬主:
高橋勉
〔0.0.0.0〕
生産:
金成吉田牧場
〔0.0.0.0〕

サトノルークス

牡3

〔3.1.0.1〕

2100万

騎手
池添
〔1.0.0.8〕

67.7

(8)

父:
ディープインパクト
主な勝ち鞍:
すみれS
前走:
4/14皐月賞14
次走:
5/26日本ダービー

3億近い価格で取引された良血馬。3連勝で皐月賞参戦も14着。

主な勝ち鞍:
すみれS
騎手:
池添
〔1.0.0.8〕
ディープインパクト
〔4.2.3.24〕
リッスン
(Sadler's Wells)
(栗)
池江泰寿
〔1.2.1.13〕
馬主:
サトミHC
〔0.2.1.1〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

マイネルサーパス

牡3

〔2.1.1.2〕

900万

×

騎手
丹内
〔0.0.0.1〕

434.3

(18)

父:
アイルハヴアナザー
主な勝ち鞍:
前走:
5/12プリンシパルS9
次走:
5/26日本ダービー

きんもくせい特別では後に重賞を勝つダノンチェイサーに勝利。

主な勝ち鞍:
騎手:
丹内
〔0.0.0.1〕
アイルハヴアナザー
〔0.0.0.0〕
マイネアクティース
(タマモクロス)
(美)
高木登
〔0.0.1.0〕
馬主:
TCラフィアン
〔0.1.1.24〕
生産:
ビッグレッドF
〔0.0.0.3〕

サートゥルナーリア

牡3

〔4.0.0.0〕

10200万

騎手
レーン
〔0.0.0.0〕

1.6

(1)

父:
ロードカナロア
主な勝ち鞍:
皐月賞(GI)
前走:
4/14皐月賞1
次走:
5/26日本ダービー

休み明けで皐月賞を勝利。ルメール騎乗停止のためレーンが代打。

主な勝ち鞍:
皐月賞(GI)
騎手:
レーン
〔0.0.0.0〕
ロードカナロア
〔0.0.0.1〕
シーザリオ
(スペシャルウィーク)
(栗)
角居勝彦
〔1.1.1.5〕
馬主:
キャロットファーム
〔1.1.0.11〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

ダノンキングリー

牡3

〔3.0.1.0〕

2800万

騎手
戸崎圭
〔0.1.0.5〕

4.7

(2)

父:
ディープインパクト
主な勝ち鞍:
共同通信杯(GIII)
前走:
4/14皐月賞3
次走:
5/26日本ダービー

共同通信杯で2歳王者アドマイヤマーズに勝利。皐月賞は僅差の3着。

主な勝ち鞍:
共同通信杯(GIII)
騎手:
戸崎圭
〔0.1.0.5〕
ディープインパクト
〔4.2.3.24〕
マイグッドネス
(Storm Cat)
(美)
萩原清
〔1.0.0.2〕
馬主:
ダノックス
〔0.0.0.2〕
生産:
三嶋牧場
〔0.0.0.0〕

メイショウテンゲン

牡3

〔2.2.1.2〕

3100万

騎手
武豊
〔5.3.2.19〕

80.0

(10)

父:
ディープインパクト
主な勝ち鞍:
弥生賞(GII)
前走:
4/14皐月賞15
次走:
5/26日本ダービー

母は重賞2勝のメイショウベルーガ。道悪で行われた弥生賞を勝利。

主な勝ち鞍:
弥生賞(GII)
騎手:
武豊
〔5.3.2.19〕
ディープインパクト
〔4.2.3.24〕
メイショウベルーガ
(フレンチデピュティ)
(栗)
池添兼雄
〔0.0.0.1〕
馬主:
松本好雄
〔1.0.1.4〕
生産:
三嶋牧場
〔0.0.0.0〕

ニシノデイジー

牡3

〔3.1.1.2〕

3600万

騎手
勝浦
〔0.0.1.3〕

107.9

(13)

父:
ハービンジャー
主な勝ち鞍:
東スポ杯2歳S(GIII)
前走:
4/14皐月賞17
次走:
5/26日本ダービー

2歳時に重賞を連勝し、ホープフルSで3着。全レースで勝浦が騎乗。

主な勝ち鞍:
東スポ杯2歳S(GIII)
騎手:
勝浦
〔0.0.1.3〕
ハービンジャー
〔0.0.0.4〕
ニシノヒナギク
(アグネスタキオン)
(美)
高木登
〔0.0.1.0〕
馬主:
西山茂行
〔0.1.0.1〕
生産:
谷川牧場
〔0.0.1.2〕

10

クラージュゲリエ

牡3

〔2.0.2.1〕

2050万

騎手
三浦
〔0.0.0.4〕

66.2

(7)

父:
キングカメハメハ
主な勝ち鞍:
京都2歳S(GIII)
前走:
4/14皐月賞5
次走:
5/26日本ダービー

昨年11月の京都2歳Sの勝ち馬。皐月賞は14番人気ながら5着に好走。

主な勝ち鞍:
京都2歳S(GIII)
騎手:
三浦
〔0.0.0.4〕
キングカメハメハ
〔2.1.2.15〕
ジュモー
(タニノギムレット)
(栗)
池江泰寿
〔1.2.1.13〕
馬主:
キャロットファーム
〔1.1.0.11〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

11

レッドジェニアル

牡3

〔2.0.2.1〕

3100万

騎手
酒井
〔0.0.0.2〕

92.9

(11)

父:
キングカメハメハ
主な勝ち鞍:
京都新聞杯(GII)
前走:
5/4京都新聞杯1
次走:
5/26日本ダービー

母はフローラSの勝ち馬。京都新聞杯を11番人気で制しダービーへ。

主な勝ち鞍:
京都新聞杯(GII)
騎手:
酒井
〔0.0.0.2〕
キングカメハメハ
〔2.1.2.15〕
レッドアゲート
(マンハッタンカフェ)
(栗)
高橋義忠
〔0.0.0.0〕
馬主:
東京ホースレーシング
〔0.0.0.3〕
生産:
社台ファーム
〔6.8.4.66〕

12

アドマイヤジャスタ

牡3

〔2.3.0.1〕

2300万

騎手
Mデムーロ
〔2.0.1.3〕

25.9

(4)

父:
ジャスタウェイ
主な勝ち鞍:
紫菊賞
前走:
4/14皐月賞8
次走:
5/26日本ダービー

昨年末のGIホープフルSでサートゥルナーリアの2着。皐月賞8着。

主な勝ち鞍:
紫菊賞
騎手:
Mデムーロ
〔2.0.1.3〕
ジャスタウェイ
〔0.0.0.0〕
アドマイヤテレサ
(エリシオ)
(栗)
須貝尚介
〔0.0.0.6〕
馬主:
近藤利一
〔1.1.1.8〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

13

ヴェロックス

牡3

〔3.2.0.1〕

5000万

騎手
川田
〔1.0.0.11〕

4.3

(2)

父:
ジャスタウェイ
主な勝ち鞍:
若葉S
前走:
4/14皐月賞2
次走:
5/26日本ダービー

ジャスタウェイ初年度産駒。皐月賞でサートゥルに食い下がり2着。

主な勝ち鞍:
若葉S
騎手:
川田
〔1.0.0.11〕
ジャスタウェイ
〔0.0.0.0〕
セルキス
(Monsun)
(栗)
中内田充
〔0.0.0.1〕
馬主:
金子真人HD
〔3.0.1.11〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

14

ランフォザローゼス

牡3

〔1.3.0.0〕

2250万

騎手
福永
〔1.2.0.16〕

33.3

(5)

父:
キングカメハメハ
主な勝ち鞍:
前走:
4/27青葉賞2
次走:
5/26日本ダービー

祖母エアグルーヴの良血馬。青葉賞ハナ差の2着で出走権を獲得。

主な勝ち鞍:
騎手:
福永
〔1.2.0.16〕
キングカメハメハ
〔2.1.2.15〕
ラストグルーヴ
(ディープインパクト)
(美)
藤沢和雄
〔1.2.1.16〕
馬主:
窪田芳郎
〔0.0.0.0〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

15

リオンリオン

牡3

〔2.2.2.1〕

3600万

騎手
横山武
〔0.0.0.0〕

53.2

(6)

父:
ルーラーシップ
主な勝ち鞍:
青葉賞(GII)
前走:
4/27青葉賞1
次走:
5/26日本ダービー

青葉賞を逃げ切りV。横山典騎乗停止で息子の横山武史がGI初騎乗。

主な勝ち鞍:
青葉賞(GII)
騎手:
横山武
〔0.0.0.0〕
ルーラーシップ
〔0.0.0.2〕
アゲヒバリ
(クロフネ)
(栗)
松永幹夫
〔0.0.0.0〕
馬主:
寺田千代乃
〔0.0.0.1〕
生産:
ノーザンファーム
〔9.8.6.72〕

16

タガノディアマンテ

牡3

〔1.1.1.4〕

1150万

騎手
田辺
〔0.0.0.4〕

265.1

(15)

父:
オルフェーヴル
主な勝ち鞍:
前走:
5/4京都新聞杯5
次走:
5/26日本ダービー

きさらぎ賞2着で賞金を加算したオルフェーヴル産駒。皐月賞は6着。

主な勝ち鞍:
騎手:
田辺
〔0.0.0.4〕
オルフェーヴル
〔0.1.0.0〕
タガノレヴェントン
(キングカメハメハ)
(栗)
鮫島一歩
〔0.0.0.3〕
馬主:
八木良司
〔0.0.0.2〕
生産:
新冠タガノファーム
〔0.0.0.2〕

17

ナイママ

牡3

〔2.2.0.5〕

1550万

騎手
柴田大
〔0.0.0.5〕

420.1

(17)

父:
ダノンバラード
主な勝ち鞍:
コスモス賞
前走:
5/4京都新聞杯4
次走:
5/26日本ダービー

2歳夏のコスモス賞を勝ち札幌2歳Sで2着。今年3月に中央へ移籍。

主な勝ち鞍:
コスモス賞
騎手:
柴田大
〔0.0.0.5〕
ダノンバラード
〔0.0.0.0〕
ニシノマドカ
(ジャングルポケット)
(美)
武藤善則
〔0.0.0.1〕
馬主:
岡田繁幸
〔0.0.0.1〕
生産:
道見牧場
〔0.0.0.1〕

18

シュヴァルツリーゼ

牡3

〔1.1.0.1〕

1500万

騎手
石橋脩
〔0.0.1.0〕

77.3

(9)

父:
ハーツクライ
主な勝ち鞍:
前走:
4/14皐月賞12
次走:
5/26日本ダービー

新馬勝ち以来、4カ月ぶりとなった弥生賞で2着に好走。皐月賞12着。

主な勝ち鞍:
騎手:
石橋脩
〔0.0.1.0〕
ハーツクライ
〔1.2.0.7〕
ソベラニア
(Monsun)
(美)
堀宣行
〔1.0.1.3〕
馬主:
サンデーレーシング
〔3.3.1.22〕
生産:
社台C白老F
〔1.1.0.10〕

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1 ワグネリアン 福永 5人気 2.23.6
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日本ダービー データルーム

日本ダービーをデータの観点から紐解くコンテンツ。「一番勝っている騎手」「相性のいい枠順」などなど、日本ダービーに纏わる数字を徹底的にご紹介します。

  • 優勝回数上位騎手
  • 現役騎手の騎乗成績
  • 優勝回数上位調教師
  • 現役調教師の成績
  • 優勝回数上位種牡馬
  • 種牡馬別成績
  • 枠番別成績
  • 馬番別成績
  • 人気別成績
  • 前走レース別成績
  • 前走着順別成績

日本ダービーの概要

第80回日本ダービー優勝馬・キズナ撮影:下野雄規

 日本ダービーとは、安田伊左衛門により馬産の奨励を目的として1932年(昭和7年)に創設された日本競馬を代表する競馬のレースで、正式名称は「東京優駿」。現在は5月下旬から6月上旬の日曜に開催されることが多く、競馬ファンのみならず、多くの人の注目を集めるレースである。

 皐月賞、菊花賞とともに「牡馬三冠競走」を構成しているが、その中でも別格の扱いで、「競馬の祭典」と呼ばれる。日本ダービーを勝つことは日本のホースマンにとって最高の栄誉とされており、競馬に携わる者なら誰しも「勝ってみたい」と思うレースである。

 現在は、東京競馬場の芝コース2400メートルで施行される国際競走で、格付けはGI。サラ系の3歳牡馬・牝馬のみ最大18頭が出走でき、背負う斤量は牡馬が57kg、牝馬が55kgの定量となっている。創設時1万円だった1着賞金額は、現在2億円。これは、ジャパンカップ、有馬記念に次ぎ、日本で3番目に高い賞金額のレースということになる。

 過去の勝ち馬には、シンザンやシンボリルドルフといった三冠を達成した馬をはじめ名馬の名が刻まれており、多くのドラマや伝説が現在まで語り継がれている。皐月賞が「最も速い馬が勝つ」、菊花賞が「最も強い馬が勝つ」とされているのに対し、日本ダービーは「最も運のいい馬が勝つ」と言われている。