キーンランドC鉄板データ「前走函館スプリントS+●●」

重賞データ攻略
キーンランドC
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 サマースプリントシリーズも残すところあと2戦。出走馬の大半が函館スプリントSで対戦済みというメンバー構成だが、波乱の目はあるか?

函館スプリントS+牝馬で堅軸

 出走馬14頭中8頭が函館スプリントSに出走。それも1~7着までが再び顔を会わせるという状況である。まず最初にステップ別の成績を挙げていくと、

前走レース別成績(過去10年) ※主なものを抜粋
函館スプリントS〔3.2.5.21〕
UHB賞〔0.1.1.21〕
高松宮記念〔0.0.1.1〕
函館日刊スポーツ杯〔0.0.0.2〕
NHKマイルC〔0.0.0.2〕

 これだけの出走馬がいながら、複勝率が3割を超える函館スプリントS組を中心と考えるのは妥当なところ。このレースでも例に漏れず牝馬が強く、過去10年で〔7.5.4.42〕。函館スプリントSを勝った牝馬のキーンランドCでの成績は過去10年で〔2.1.2.0〕と全馬が馬券対象に。ならば、ソルヴェイグの軸としての信頼性は高いはず。

ソルヴェイグ

鉄板データが心強いソルヴェイグ(撮影:日刊ゲンダイ)

函館スプリントSからの…

 前走を問わず、同年の函館スプリントSに出走していた馬は近5年で〔4.0.3.21〕という成績。そのうち、キーンランドCとの間に1走挟んでいた馬は〔2.0.2.9〕。馬券に絡んだ4頭中3頭はその前走で連対していた。今年はUHB賞を挟んだ馬が3頭いるが、最先着の2着エポワスをマークしたい。

 また、過去10年の勝ち馬の半数はノーザンダンサー直系というのが、このレースの特徴。アクティブミノル、エポワス、オデュッセウス、ホッコーサラスターの4頭がこれに該当するという点も後押しとなる。

高松宮記念出走組に要注意

 函館スプリントS組が中心となるのは当然と言えば当然だが、侮れないのが同年の高松宮記念出走組。勝ち馬こそ出ていないものの、近5年で〔0.4.1.13〕の成績を残している。

キーンランドCで3着以内に入った高松宮記念組(近5年)
2011年
2着 ビービーガルダン 2走前 高松宮記念4着

2012年
2着 ダッシャーゴーゴー 2走前 高松宮記念4着

2014年
2着 レッドオーヴァル 3走前 高松宮記念14着
3着 マジンプロスパー 前走 高松宮記念18着

2015年
2着 トーホウアマポーラ 2走前 高松宮記念9着

 今年のメンバーでは、アクティブミノル(高松宮記念4着)とサトノルパン(高松宮記念18着)の2頭がこのパターン。着順は悪くても問題なく、重賞勝ちかGI連対実績があればOKで、両者ともに押さえたい。

結論

◎ソルヴェイグ
△エポワス
△アクティブミノル
△サトノルパン

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