今年もあるぞ200万馬券 サマーマイル戴冠に“本気なヤツ”を狙え

重賞データ攻略
京成杯オータムハンデ
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 昨年は13番人気のフラアンジェリコが制し、3連単は200万超えという大波乱となったレース。いかにもハンデ戦らしい混戦模様は相変わらずで、データ班の腕の見せ所だ。

サマーマイル組、関屋記念組が中心

 京成杯AHがサマーマイルシリーズの最終戦となったのは2012年。以降4回のステップ別成績は以下の通り。

前走別成績(過去4年)
関屋記念〔1.3.3.19〕
朱鷺S〔1.0.0.4〕
新潟日報賞〔1.0.0.0〕
七夕賞〔1.0.0.0〕
安田記念〔0.1.0.1〕
NHKマイルC〔0.0.1.4〕

 馬券対象となった馬の半数以上が関屋記念組だから、これを中心視するのが正攻法だが、意外に勝ち切れていないのも実情。サマーマイルシリーズという観点から見ると、「着順に関わらず出走すれば優勝の可能性」というケースがあったりするのも要因のひとつかもしれない。ただし、今年はシリーズ前2戦の勝ち馬が不在で、シリーズ優勝の可能性のある馬はこのレースを勝たなくてはならない。そういった意味では、関屋記念組が勝ち切れない傾向にも変化があるかも?

好走のポイントは5つ

 関屋記念組が中心とはいえ、新潟と中山のマイルではコース形態が大幅に違うこともあり、前走とは着順が大きく入れ替わるのが当たり前。よって次のステップとしては過去4年の1~3着馬の共通点を探ってみたい。

過去4年の1~3着馬のポイント

  • マイル戦で1着経験有(12頭中11頭)
  • マイル戦で2勝以上(12頭中9頭)
  • 重賞3着以内の実績(12頭中11頭)
  • 中山コースで1着経験有(12頭中8頭)
  • 中山のマイル戦で3着以内有(12頭中9頭)

 マイル実績&重賞実績&コース実績の3種類がポイント。これに照らし合わせてみると、以下のような結果に。

減点なし
シベリアンスパーブ、ピークトラム

減点1つ
ダイワリベラル、ペイシャフェリス

 減点のなかった2頭のうち、ピークトラムは前走・関屋記念組で「勝てばシリーズ制覇」がかかる一戦。前項で関屋記念組が中心と述べた点も踏まえ、こちらを◎に。

 減点1の2頭はダイワリベラルペイシャフェリスが重賞3着以内の実績がなかったが、中山のマイル戦で2勝以上を挙げているのはこの2頭だけ。相手候補には十分だろう。

結論

◎ピークトラム
△シベリアンスパーブ
△ダイワリベラル
△ペイシャフェリス

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