フィエロ、モーリスは評価ダウン 安田記念は前走レースに注目

重賞データ攻略
安田記念鳴尾記念
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鳴尾記念

 2012年に年末の開催から6月に移動。以降は毎年、宝塚記念の馬券対象馬を輩出している要チェックの前哨戦という位置付けになった。ということで、6月移動後の3年間を中心に考えてみたい。ここで馬券に絡んだ馬が阪神コースに実績があるのは不思議なことではないが、気にしたいのが中山コースでの実績。過去3年間の1~3着馬について書き出してみると、

2012年
1着 トゥザグローリー 有馬記念 3着(クビ差)
2着 ショウナンマイティ 弥生賞 4着(0.1秒差)
3着 トーセンラー セントライト記念 2着(0.2秒差)

2013年
1着 トウケイヘイロー ダービー卿CT 1着
2着 エクスペディション 中山金杯 5着(0.5秒差)
3着 ダノンバラード AJCC 1着

2014年
1着 エアソミュール ディセンバーS 1着(OP・芝1800m)
2着 アドマイヤタイシ 中山金杯 2着(0.3秒差)
3着 フラガラッハ AJCC 5着(0.1秒差)

 中山と阪神内回りの類似点と言えば、右回りで直線に急坂があり、直線の距離もあまり変わらない点。それが中山で好走歴のある馬の活躍に繋がっているのだろう。今回の出走メンバーで昨年の覇者エアソミュール、一昨年の覇者トウケイヘイロー以外では、以下の4頭に中山での好走歴があった。

グランデッツァ スプリングS 1着
マックスドリーム 中山金杯 4着(0.2秒差)
メイショウナルト オールカマー 2着(クビ差)
ラブリーデイ 中山金杯 1着

 また、2012年以降、阪神2000mで最も勝ち鞍を挙げているのがグランデッツァに騎乗する川田J。連対率39.3%、複勝率50.8%は圧巻の数字である。次点がラブリーデイに騎乗する岩田康J。この2頭を中心に据え、残りの2頭に加えて過去2年の勝ち馬を押さえればバッチリだ。

結論

グランデッツァ
ラブリーデイ
マックスドリーム
メイショウナルト
エアソミュール
トウケイヘイロー

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