強豪揃いの中山記念 データ班は思い切って牝馬に◎
昨年は骨折明けの二冠馬ドゥラメンテが貫禄を見せた中山記念。今年から勝ち馬にはGI昇格の大阪杯への優先出走権も付与されるとあって、更なる熱戦は必至!?
中心はやはり前走・GI組
毎年、頭数が少なめでもメンバーは揃っていることが多い一戦。GI級の有力馬がシーズンの初戦に選ぶケースも多く、それは臨戦過程にも表れている。
前走レース別成績(過去10年)
有馬記念〔2.1.0.5〕
天皇賞(秋)〔1.2.0.2〕
東京新聞杯〔1.1.0.12〕
中山金杯〔1.0.1.12〕
白富士S〔1.0.0.10〕
前走クラス別成績(過去10年)
1600万〔0.0.0.2〕
OP特別〔1.0.1.17〕
GIII〔3.6.4.46〕
GII〔0.1.4.17〕
GI〔6.3.1.17〕
サンプル自体は少ないものの、有馬記念や天皇賞(秋)から臨む馬が好成績。連対数で見ると、前走・GIII組と前走・GI組が同数だが、勝ち馬の数や率の面では前走・GI組に軍配が上がる。
勝ち馬には厳しい条件が
ここ3年はGI馬がこのレースを制しているように、勝ち馬に求められる条件が厳しくなってきたと考えられる。その要因はドバイや香港への遠征を控えた有力馬のステップとしての位置付けが更に増してきたことが挙げられる。そして今年は大阪杯のGI昇格。この傾向は更に強まるのではないか。
勝ち馬のポイント(過去10年)
- GI5着以内(10頭中8頭)※例外2頭はGI未出走
- 重賞勝ちの実績(10頭中9頭)
- 中山で1着(10頭中8頭)
- 1800mで1着(10頭中8頭)
- 前走4着以内(10頭中8頭)
そのため、勝ち馬にクリアして欲しい条件はやや厳しめ。上に挙げた5項目で減点が無かったのはヌーヴォレコルトのみ。海外遠征が多く、力関係などが見極めにくい所もあるが、前走の香港ヴァーズでは京都記念2着のスマートレイアーに先着。一昨年の当レースの勝ち馬がもう一度輝く時が来た。

昨秋は海外を転戦したヌーヴォレコルト(撮影:日刊ゲンダイ)
紐穴狙いで高配当を仕留める
相手筆頭にはアンビシャスを推したい。前走・GI組は過去10年で〔6.3.1.17〕だが、その前走で5着以内なら〔5.1.1.3〕と安定した成績。これだけなら他にも該当する馬は多いが、当レースと相性の良い天皇賞(秋)組で、自身が昨年も同じローテーションでドゥラメンテの2着。強敵が去った今年は更なる期待も。
次点はヴィブロス。前走を勝って臨んできた馬は過去10年で〔4.1.4.13〕。複勝率は40.9%となかなかの成績だが、当レースで5番人気以内なら〔4.1.4.5〕と信頼度が急上昇。人気面はメンバー的に微妙な所だが、前述の勝ち馬のポイントでも中山での1着経験以外はクリアしていた馬。牝馬とはいえ好調な4歳世代のGIウイナーを軽視は出来ない。
紐穴には前走で大きく負けていた馬の巻返しに警戒したい。前走で10着以下に敗れていた馬は過去10年で〔0.3.3.32〕。馬券に絡んでいる馬は意外に多い印象だが、その前走で4角5番手以内だった先行馬に限ると、〔0.3.3.11〕となる。今年のメンバーではクリールカイザー、マイネルミラノがこのパターン。3着候補に加えてみても面白そうだ。
結論
◎ヌーヴォレコルト
○アンビシャス
▲ヴィブロス
△クリールカイザー
△マイネルミラノ
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