【フィリーズレビュー】距離短縮組が圧倒的! 必ず押えておきたい”好勝負必至”の2頭とは?
~過去10年のフィリーズレビューの傾向分析~
過去10年の前走距離別成績を見ると、芝1600mからの臨戦組が〔7.8.5.49〕と優勢。速い流れになりやすいトライアル競走だけに、ここでは長目の距離を経験してきた組が狙い目となる。
◇前走距離別成績
・芝1200m〔0.0.2.31〕連対率0.0%
・芝1400m〔4.1.3.47〕連対率9.1%
・芝1600m〔7.8.5.49〕連対率21.7%
その前走・芝1600m組は当然、阪神JF組が中心となっているが、この組はそこで5着以内だった関西馬が〔0.4.1.0〕と安定。該当馬はシカゴスティング。

シカゴスティングも距離短縮が魅力的な一頭
一方、阪神JF組を除いた芝1600m組は、前走3着以内、キャリア3~6戦となる関西馬が〔3.1.0.0〕と好成績を残している。これに該当するポエットリーに要注意。

人気の盲点になりそうなポエットリーにも要注目
三代川編集

函館記念(GIII)
払戻金 162万7300円
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飯本(競友)

函館記念(GIII)
払戻金 15万4400円
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土屋(競友)

6/28(土)函館11R
払戻金 47万2850円
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田崎TM

宝塚記念(GI)
払戻金 29万1250円
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宮崎(競友)

安田記念(GI)
払戻金 52万1050円
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菅TM

オークス(GI)
払戻金 92万7120円
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