【京都新聞杯】複勝率はパーフェクト! 好勝負必至の「上がり馬」2頭とは?
~京都新聞杯・過去10年の傾向分析~
過去10年、前走が重賞だった組は〔4.2.4.23〕連対率18・2%。対して前走1勝クラス組は〔6.6.5.45〕同19・4%で、わずかながら後者が上。昨年は1~3着を前走1勝クラス組が独占していたこともあり、今年も勢いある上がり馬を狙っていきたい。
◇前走クラス別成績
・1勝クラス〔6.6.5.45〕
・重賞〔4.2.4.23〕
・オープン特別〔0.2.1.14〕
・未勝利〔0.0.0.27〕
前走1勝クラス組の中でも、その前走が芝2200m以上で2番人気以内かつ連対をしていた馬なら〔3.1.2.2〕連対率は5割。さらに新馬戦の出走頭数が10頭以上で、キャリア3~6戦の馬なら〔2.1.1.0〕と、全て馬券になっている。今年の該当馬はインザモーメントとヴェローチェエラ。
チャンピオンズC「54万1500円」的中!
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