荒れるハンデ重賞・新潟大賞典 データ班は意外な穴馬に◎!

重賞データ攻略
新潟大賞典
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 NHKマイルCの裏で行われるローカルのハンデ重賞。過去10年で1番人気は2連対、2年に1回は2桁人気馬が連対という荒れるレースをデータ班はどうする?

高齢馬も侮れない!?

 昨年は8歳馬のパッションダンスが勝ち、一昨年は7歳馬のワンツー決着となっているように、このレースは高齢馬にも好走例が多い。

年齢別成績(過去10年)
4歳〔2.4.1.25〕複勝率21.9%
5歳〔3.1.4.30〕複勝率21.1%
6歳〔3.3.2.29〕複勝率21.6%
7歳〔1.2.3.23〕複勝率20.7%
8歳〔1.0.0.11〕複勝率8.3%

 流石に8歳馬ともなると成績が落ちるものの、4~7歳は互角の複勝率。次に斤量別の成績は以下の通り。

斤量別成績(過去10年)
53キロ以下〔0.0.0.15〕
54キロ〔0.2.0.20〕
55キロ〔2.3.0.35〕
56キロ〔5.3.7.21〕
56.5キロ〔0.0.2.0〕
57キロ〔3.1.1.27〕
57.5キロ〔0.1.0.3〕
58キロ以上〔0.0.0.7〕

 ハンデ戦だが、結果としてみれば軽量馬は苦戦傾向。54キロから連対馬が2頭出ているが、率で考えるなら55キロ以上のハンデが理想。

距離短縮組はマイナス

 前走のステップ自体はかなりバラバラで、中日新聞杯組が最多の3連対となっているが、日程が変更されてしまった。そこで、前走の距離に注目してみた。

前走距離別成績(過去10年)
距離短縮〔0.2.1.33〕
同距離〔6.4.6.57〕
距離延長〔4.4.3.38〕

 距離短縮組が明らかに苦戦。新潟の外回りの2000m戦ということで、スローな展開が多く、距離適性が多少短めの馬でも好走できると考えられる。

鍵は近走の好走歴

 過去5年の1~3着馬の近走を振り返ると、15頭中13頭に「近5走以内にOP1着か重賞連対」の実績があった。基本的に近走で好走歴がない馬はマイナス。今回、この条件を満たしたのは2走前にOP1着があるレッドソロモンだけ。5歳馬で56キロ、距離延長と好走の条件が揃っており、◎はコレ。

 少し基準を下げて考えると、相手候補には以下の4頭が浮上する。

サンデーウィザード(55キロ)→前走・福島民報杯(OP)3着
シャイニープリンス(56.5キロ)→2走前・中山金杯(GIII)3着
フルーキー(57.5キロ)→6走前・エプソムC(GIII)2着
マイネルフロスト(57キロ)→4走前・アンドロメダS(OP)3着

結論

◎レッドソロモン
△サンデーウィザード
△シャイニープリンス
△フルーキー
△マイネルフロスト

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