父○○でボロ儲け! 残り3週となった「夏の2歳単勝」を攻略

【馬声人語】
夏の北海道シリーズも残り3週。それが終わると同時に「夏の2歳単勝」も終了。最後に一花咲かせたい、という事で2歳単勝の攻略法と、上乗せ馬券の持つ意義について考えてみたい。

馬声人語
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夏の2歳単勝攻略法

 6月6日から始まった「夏の2歳単勝」。2歳戦の新馬・未勝利・OPクラスの全レースを対象に、単勝の売り上げの5%を払戻金に上乗せするというものである。それも早いもので残り3週。改めて2歳戦の単勝で儲けるポイントを探ってみたい。

 2012年以降のデータを参考に、まずは条件別の単勝回収率。新馬戦は76%、未勝利戦は67%なのに対して、OP特別は91%、GIIIは101%と、条件が上がった方が「荒れる」期待値は高い。特に2歳OPは条件を絞れば全頭ベタ買いでも数字的には儲かる可能性が高い。15頭立て以上の2歳OP特別でみると、単勝回収率は130%。さらに、18頭立てのレースはまだ格付けのない時のアルテミスSと九州産馬限定のひまわり賞の計4Rで、1番人気が3勝、2番人気が1勝、単勝回収率は僅か13%に過ぎない。従って、15頭立て~17頭立てのOP特別に限定すると、単勝回収率は173%にまで上昇する。

 では、新馬戦や未勝利戦はどう買えばいいのか。その答えは種牡馬にありそう。同じく2012年以降のデータでは、新馬戦の単勝回収率が高かったのはゼンノロブロイ(137%)、ゴールドアリュール(147%)、スウェプトオーヴァーボード(141%)あたり。特にゴールドアリュールは牝馬に限ると単勝回収率が197%にまで上がるし、ダート戦(97%)より芝(237%)の方が妙味があるということも覚えておきたい。

 未勝利戦ならディープインパクト(104%・牝馬144%)、タイキシャトル(151%)が狙い目。わかりやすく、とりあえず買っておけば損のない物件はこのような感じである。

マイネルバサラ

今年の2歳戦での単勝最高配当は5840円。シニスターミニスター産駒マイネルバサラが波乱を呼んだ(撮影:日刊ゲンダイ)

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