2歳馬チェック in 東京&京都開幕週 ディープインパクト産駒の良血馬がゾロゾロ

【優馬2歳馬チェック】
ハープスターの妹リュラは3着に敗れたが、東京・京都の開幕週という事もあって素質馬達が大挙してデビューを飾った。その中でもシンハライトやクィーンズベスト、初戦は強敵に敗れたが、自身の素質も示したレヴィンインパクトをピックアップ。

優馬2歳馬&3歳馬チェック
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クラシックの常連一家、兄姉に続け シンハライト

10/10(土) 京都5R 2歳新馬 芝1600m
シンハライト 牝 馬体重:430kg
★★★★★★ 6点〔OPクラス〕
騎手:池添 厩舎:(栗) 石坂
生産:ノーザンファーム
父:ディープインパクト
母:シンハリーズ(Singspiel)

自然と好位のポジションを取るあたり、兄姉と同様にレースセンスの高さを感じる。レース自体はスローで流れたが、残り2Fで11秒4~11秒0と加速し、見た目にもまだまだ余力のある走りっぷりで危なげなく勝利。クセのない綺麗なフォームで、トビはやや大きめ。完成度の高さが一枚上で、距離は延びても問題ないタイプ。

シンハライト

兄姉に続く活躍が期待されるシンハライト(撮影:日刊ゲンダイ)

馬体診断

430キロで流石に小柄には映るが、姉2頭もそれほど大柄な馬ではなかった。スッキリと仕上がっており、筋肉の付き方もメリハリがあって理想的な牝馬らしさがある。前駆にもう少し筋肉がついてくれば更に良さそう。繋ぎは標準よりやや長目で距離の融通も利く。

血統診断

とにかく兄姉がクラシック戦線の常連とも言える血統で、全兄アダムスピークは新馬→ラジオNIKKEI杯2歳S(2着ゴールドシップ、3着グランデッツァ)を連勝、半兄アダムスブリッジは新馬→若駒Sを連勝。半姉リラヴァティも3歳時にGII・GIIIで3着3回、桜花賞と秋華賞に出走している。やや体質面に不安を抱える血統でもあり、無事に行けばクラシック戦線でも楽しみ。

馬券の狙い目→兄姉の戦績から言うとトライアル向き。距離適性は幅広く、優等生タイプ。

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