狙うは万券! 難解ハンデ重賞マーチSのポイントは“枠順”
過去10年で1番人気はわずか1勝。ハンデ戦らしい難解なレースで、2012年には最低人気のメイショウタメトモが2着に入り馬連は8万オーバー。データで高配当ゲットはなるか?
総武S組がトレンドに?
2015年から、それまでは4月の中山で開催されていた1600万の総武S(中山ダ1800m)が2月に繰り上がり、OPに昇格。一昨年の2着馬や昨年の1~2着馬はこの総武Sから臨んだ馬で、このレースの傾向にも変化が現れたと言っていいだろう。
前走レース別成績(2011年を除く過去9回)
フェブラリーS〔2.0.0.7〕
総武S〔1.2.0.6〕
仁川S〔2.1.5.19〕
ダイオライト記念〔1.1.0.4〕
佐賀記念〔1.0.0.6〕
平安S〔1.0.0.1〕
北山S〔1.0.0.0〕
総武Sからこのレースに臨み、馬券に絡んだ3頭は以下の通り。
2015年2着 イッシンドウタイ 前走・総武S 3番人気5着(0.4秒差)
2016年1着 ショウナンアポロン 前走・総武S 11番人気6着(0.7秒差)
2016年2着 バスタータイプ 前走・総武S 1番人気1着(0.0秒差)
最も着順が悪かったショウナンアポロンを物差しにすると、「6着以内」か「0.7秒差以内」が現状でのボーダーライン。そうなると、0.1秒差4着のメイショウスミトモ、0.1秒差5着のディアデルレイが候補に挙がる。
各ステップのキーポイントは?
まずはフェブラリーS組について。2頭の勝ち馬を出してはいるものの、それ以外はサッパリ。ただ、「関西馬」で「今回3番人気以内」まで絞り込めば〔2.0.0.2〕となるだけに、ある程度の上位人気に推されるであろうアスカノロマンはマークが必要。
仁川S組は別定戦になった2009年以降だと〔1.1.4.12〕。馬券に絡んだ6頭はいずれも前走4着以内だった馬。そうなると仁川S2着のコスモカナディアンが浮上。
佐賀記念1着から臨むロンドンタウンも侮れない。佐賀記念組は〔1.0.0.6〕と、そもそもの数が少ないが、唯一馬券に絡んだ一昨年1着のマイネルクロップは東海S7着→佐賀記念1着という臨戦過程で、ロンドンタウンと全く同じ。4走前の1600万勝ちはこの舞台でのものだったが、昨年の中山ダート1800mの良馬場では最速の勝ち時計だったという強調点もある。

前走佐賀記念で重賞を初めて制したロンドンタウン(撮影:日刊ゲンダイ)
明暗を分ける枠順
昨年こそ2枠4番のショウナンアポロンが逃げ切ったが、過去10年で中山開催時の勝ち馬は9頭中8頭が2桁馬番の馬。このレースで勝つには「外枠でスムーズ」がひとつのポイントかもしれない。
枠順別成績(2011年を除く過去9回)
1枠〔0.0.3.15〕
2枠〔1.3.1.13〕
3枠〔0.2.0.15〕
4枠〔0.1.1.16〕
5枠〔0.1.1.16〕
6枠〔3.0.0.14〕
7枠〔1.0.1.16〕
8枠〔4.2.2.10〕
勝ち馬に関しては外枠有利の傾向が顕著だが、2~3着馬に関してはそれほど偏りは見られないので注意が必要だ。以上を踏まえると、◎には8枠15番を引いたディアデルレイを指名したい。
結論
◎ディアデルレイ
△メイショウスミトモ
△アスカノロマン
△コスモカナディアン
△ロンドンタウン
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