雨上がりの東京で超ド級のレコード走 これは大物ダノンプレミアム
正攻法で危なげなく完勝 ダノンプレミアム
今年は夏場の雨量が多かったこともあって、東京の芝はかなり密度が濃く、例年よりも少し重たい馬場になっている、という話を聞いていた。加えて、当日は雨の影響が残って、スタートの重から回復したものの稍重止まりの馬場で、それでいてのレコード決着には驚かされた。ちなみに、この日は不良ダートの2Rでもレコードが出たが、同じ日の同じ競馬場において芝とダートでレコードが出るなど、ちょっと記憶にない。
ダノンプレミアムは、前身のいちょうS時代にも例がなかったフルゲートの18頭立てでの2番枠。モマれる競馬になると厳しいのではないかと思っていたが、スタートを決めてデビュー戦と同じ2番手から運ぶ抜群のセンスを示し、全く危なげのない完勝だった。稍重で1分33秒0の時計は、良馬場であれば32秒台前半は出ていた計算。先行して正攻法で押し切るタイプは、ディープインパクト産駒としては珍しいが、あえて似たタイプを探せば、この距離での2歳JRAレコード(1分32秒3)保持者であるミッキーアイルだろうか。ただ、気性的にコントロールも利きそうであり、こちらはある程度の距離延長にも対応できるだろう。

稍重馬場で1分33秒0の好タイムを叩き出したダノンプレミアム(撮影:日刊ゲンダイ)
2着ステルヴィオは、対照的に外枠からスピードに乗れずにポジションが悪くなってしまったもの。向正面でもゴチャつくシーンがあってスムーズさを欠いたところもあったが、直線で坂を上がってからは尋常ではない伸びを見せた。経験を積めばもっと良くなる馬だろうし、序盤の走りからもマイルは忙しく、距離が延びていい馬だと思う。
3着カーボナードは、今日の流れでは一番いい中団のポジションから、しっかりと脚を使った形。上位2頭には見劣る内容だが、従来のレコードと同タイムで駆けているのだから能力は示したと言える。
4着テンクウは、ジックリと脚を溜めて思い通りの競馬ができたと言えるが、惜しむらくはもう少しキレ味が生きる馬場になって欲しかったところだろう。
5着シュバルツボンバーは、枠なりに好位を運んでいたが、4コーナー手前での反応が一息で、直線でも進路を探しつつの形。最後に外へ持ち出してからは脚を見せていただけに、これまた距離が延びてのタイプかもしれない。
ダブルシャープは、今日の速い流れを好位でよく踏ん張ってはいたが、ちょっと時計が速過ぎたと言える。
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