前走重賞組不在で難しい毎日杯 データ班の◎はどの馬に?
昨年は勝ち馬のアルアインが皐月賞V。3着馬のキセキも秋には菊花賞馬になるなど、非トライアルとはいえクラシック戦線とも繋がりの深い一戦。今年はどんな結末に?
決め手の有無が明暗を分ける
コーナーが2つの外回りコースとあって、小細工ナシの直線勝負になる傾向が強い毎日杯。問われるのは決め手の有無。
脚質別成績(過去10年)
逃げ〔0.0.0.10〕
先行〔2.3.5.24〕
差し〔5.4.1.34〕
追込〔3.3.4.32〕
上がり3F順位別成績(過去10年)
1位〔5.3.2.1〕
2位〔3.1.2.4〕
3~5位〔1.4.4.24〕
6位以下〔1.2.2.70〕
上がり3F1位だった馬が勝ち馬の半数を占め、毎年馬券に絡んでいる(2014年は1位が2頭いた)。直線勝負に耐えられる末脚があるかどうかがポイントになりそう。
実績面のポイントは3つ
例年、ここで賞金加算をしてクラシックへ、という馬も多い。よって重賞実績など、実績面のハードルはそれほど高くはないが、挙げるとすれば3点。
毎日杯連対馬のポイント(過去10年)
- 京都・阪神の芝で連対(20頭中15頭)
- 芝1800mで連対(20頭中14頭)
- 上がり3F1~2位で勝利(20頭中18頭)
京都・阪神の芝で連対があった15頭のうち13頭までに、外回りコースでの連対実績があった。京都・阪神の外回りに出走経験があったが連対実績のなかった馬は4頭いるが、それらは全て当該条件の重賞で1~4番人気、4~7着という馬だった。
芝1800mでの連対実績も出走歴のあった15頭中14頭というもので、未経験はそう割り引かなくてもいい。ただし、上がり1~2位での勝利経験はクリアしておきたいところ。
今年は500万組が中心
メンバーを見渡すと、今年は前走で重賞を走っていた馬がゼロ。というのも、過去10年の勝ち馬は全て前走・重賞組なのである。
前走クラス別成績(過去10年)
新馬〔0.1.0.7〕
未勝利〔0.0.1.12〕
500万〔0.4.4.40〕
OP特別〔0.0.2.9〕
GIII〔9.4.1.44〕
GII〔1.0.2.5〕
GI〔0.0.0.1〕
前走・OP特別組は2頭が馬券に絡んでいるが、どちらも前走1番人気という馬。今年のメンバーに該当馬はいない。ここは前走・500万組を中心に考えたい。
前走・500万組で馬券に絡んだ8頭のうち7頭は「前走2着以内」「敗れても前走0.2秒差以内」「前走2番人気以内」「前走上がり3F2位以内」という馬だった。これらをクリアしたのはインディチャンプ、ギベオン、シャルドネゴールド、ブラストワンピースの4頭。
◎はギベオン。この4頭の中で唯一、京都・阪神の外回りを経験し、なおかつ勝利しているというのがポイント。また、ディープインパクト産駒は当レースで〔3.3.4.12〕と、相性の良さもある。3連勝でクラシック戦線へ。

デビュー2連勝中のギベオン(手前)に◎(撮影:日刊ゲンダイ)
結論
◎ギベオン
△インディチャンプ
△シャルドネゴールド
△ブラストワンピース
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