ルージュバックの休み明けは、むしろ好材料? エリザベス女王杯をデータで検証
武蔵野S
4戦4勝のモーニン、3歳ダート王のノンコノユメ、UAEダービー3着のゴールデンバローズなど、ダート界の次世代を担う3歳馬が集まった。このレース自体、3歳馬の登竜門的な存在でもあり、過去10年で〔4.2.2.17〕、連対率は24.0%と、3歳馬自体もそれに応える活躍を見せている。過去10年のデータでポイントとなるのは以下の3点。
- 重賞5着以内の実績→連対馬20頭中17頭が該当
- 前走で5着以内→連対馬20頭中17頭が該当
- 関西馬が優勢→連対馬20頭中18頭が該当
ダート界における西高東低が叫ばれて久しいが、このレースでもそれは例外ではなかった。ただし、今年はノンコノユメやゴールデンバローズなど、上位争いに加わりそうな関東馬がいる。そこで調べてみたのが、今年のOP以上のダート戦。今年はこれまでに全48Rが行われ関東馬が13勝、関西馬が35勝。3倍近く差が付いているが、関東馬は今年GIIIを3勝。先週のみやこSでも関東馬が関西遠征で強豪関西馬を打ち破った。ちなみに昨年のOP以上のレースでは関東馬が7勝(重賞はGIII1勝のみ)、関西馬が47勝だから、東西の差は詰まってきていると言うことができる。
また、過去5年の1~3着馬の15頭中11頭には東京ダート1600mで勝利経験があった。これがなかった4頭のうち3頭は芝でOP1着の実績があったということも頭に入れておきたい。ここまでで全く減点要素がなかったのはグレープブランデー。ただし、このレースで7歳以上となると、過去10年まで遡っても〔0.0.1.28〕という成績。勝負する相手が限られる交流重賞ならまだしも、あまり強気にはなれない。タガノトネールは東京ダート1600mに勝ち鞍がない以外はクリア。東京ダート1400mでは2着が1回、1300mでは1勝4着2回と崩れてはいない。この辺りの戦績は昨年の勝ち馬ワイドバッハと酷似しており、押さえは必要だろう。
馬券の中心となると 、やはり率の良い3歳馬を中心に考えたい。ノンコノユメとゴールデンバローズは減点要素が関東馬であるというだけ。モーニンは重賞初挑戦ということで重賞実績はないが、2008年1着の3歳馬キクノサリーレは500万→1000万→1600万を3連勝中だったし、2011年3着のアドマイヤロイヤルも1000万→1600万を連勝して臨んでいた。時計的裏付けもあるタイプで、重賞初挑戦はそれほどマイナスではないはず。
近走の敗戦が気になるのはゴールデンバローズだが、堀厩舎の馬が3番人気以内で4着以下に敗れたケースでは、その次走でも3番人気以内に推されていた場合、〔51.40.34.112〕という成績。勝率21.5%、連対率38.4%、複勝率52.7%とかなりのハイアベレージだ。前回はこのデータを裏切ってしまったが、今度はキッチリ立て直してくるはず。
相手にはタガノトネールの他に、条件をクリアした関東勢、ツクバコガネオー、フィールザスマート、ベルゲンクライの3騎を。ベルゲンクライには東京ダート1600mでの勝利経験はないのだが、東京ダート全体で2戦して2着2回なら大目に見れる。
結論
軸
ノンコノユメ
ゴールデンバローズ
モーニン
相手
タガノトネール
ツクバコガネオー
フィールザスマート
ベルゲンクライ

次代のダート王を目指すノンコノユメ(撮影:日刊ゲンダイ)
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