【阪急杯】「◎」打ってもいい激穴馬 グレナディアガーズにも勝る“買い要素”

とっておき〇〇馬
阪急杯

阪急杯:とっておき穴馬

オフコースの穴狙い 持木TM

リレーションシップ

「この阪神1400mは、昨年のこのレースでの4着のみならず、3勝クラス勝ちや一昨年のスワンSでも少差の競馬だったように、最も得意としている相性の良い舞台。前走の北九州短距離Sでは外差し有利のコンディションの中で内を回って伸びて着順以上の能力をアピールしたが、12月から2月までの冬場に3勝をマークしている馬らしく、ここに来て体調面でもグンとアップしてきた様子がうかがえる。その前走で小倉1200mの流れを経験したことは、先行馬が少ない今回は大きな武器になるハズで、一発を警戒したい」

リレーションシップ

昨年1~3着馬が不在の一戦、4着馬リレーションシップはオイシイ1頭

筆者:


1969年広島県呉市生まれ 1991年入社。栗東時計班。予想も馬券も妙味のある穴馬狙い。趣味はギャンブル全般。