【中山牝馬S】牝馬重賞なら「勝てる」1頭 ベスト舞台に仕上り上々なら“オススメ”
中山牝馬S:とっておき推奨馬
TM界のサラブレッド 小島TM
サトノセシル
「前走の愛知杯は初体験となった道悪も合うと思われたが、思いのほか加速できず、それほど適性はなかった。その後は放牧を挟みここを目標に仕上げてきたが、軽快な動きを見せて仕上りは上々。7歳牝馬だが、大事に使われてきており、馬はまだまだ若々しい。瞬発力勝負では分が悪く適度に上がりが掛かる中山はベスト舞台に近いコース。クセのある馬ではないので乗り替わりは問題ないし、今まで戦ってきた相手からも、牝馬重賞ならいつ勝ってもおかしくはない。今回も人気の盲点になりそうで穴にオススメしたい」

重賞2着も2度あるサトノセシル(左)が絶好の舞台で勝利を目指す(写真は’20年1月1勝クラス勝利時)
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守屋TM

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