【京都新聞杯】「複勝率8割」の馬券から外せない2頭 狙うべきは前走・1勝クラス組
~京都新聞杯・過去8年の傾向分析~
過去10年のうち京都で行われた8回を見ると、重賞からの臨戦組が〔3.1.4.21〕連対率14%であるのに対して、1勝クラスからの臨戦組が〔4.5.3.34〕同20%。後者が連対数・率ともに大きく上回る結果となっている。
その1勝クラス組のなかでも、前走が芝2000m以上で5番人気以内かつ上がり3F3位以内だった関西馬は〔4.3.1.10〕。さらに鞍上が継続騎乗、デビューから3戦以内に勝利、これまでに8着以下の敗戦がなかった馬なら〔2.1.1.1〕複勝率8割。該当馬はコーチェラバレーとトッピボーン。
◇前走クラス別成績
・重賞〔3.1.4.21〕
・オープン特別〔1.1.1.10〕
・1勝クラス〔4.5.3.34〕
・未勝利〔0.1.0.24〕

優秀な時計で1勝クラスを勝ち上がってきたトッピボーン
土屋(競友)

6/21(土)阪神11R
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田崎TM

宝塚記念(GI)
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山崎TM

宝塚記念(GI)
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宮崎(競友)

安田記念(GI)
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菅TM

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