エリ女には「鉄板パターン」の穴馬が… 前走7着でも“浮上要素”だらけ

とっておき〇〇馬
エリザベス女王杯

エリザベス女王杯:とっておき穴馬

若さ溢れる超攻撃予想 伊利TM(競友)

ランブリングアレー

「前走のオールカマーは勝負所で身動きが取れずに踏み遅れた印象。それでいてレイパバレ、ウインキートスとコンマ2~3秒差なら悲観する内容ではない。今回は癖を知る吉田隼騎手に戻る上に、直前のCウッド4F追いは今年に入って2勝を挙げている同馬にとっての鉄板パターン。米国ブリーダーズCで名を上げた牝馬の最強世代から、更なるニューヒロインの誕生を期待したい」

ランブリングアレー

前走の敗因が明快ならココでは“買い”のランブリングアレー

筆者:


1987年埼玉県本庄市生まれ 2010年入社。時計班で主に南ウッドコースを担当。予想スタイルは回収率重視。ダビスタ96、ウイニングポスト2にハマってこの世界へ。