【大阪杯】「複勝率9割」をマーク! 狙うべきは地の利を生かす関西馬!
~大阪杯・過去7年の傾向分析~
G1昇格後の近7年を見ると、関東馬が〔0.1.1.24〕連対率3%台と不振。これに対して、関西馬が〔7.6.6.56〕と3着以内の大半を占める活躍を見せている。今年も人気を集めそうな関東馬が複数いるが、過信は禁物か。
◇東西所属別成績
・関東馬(美浦)〔0.1.1.24〕連対率3.8%
・関西馬(栗東)〔7.6.6.56〕連対率17.3%
そこで関西馬に注目すると、この組は前走で重賞に出走し、4番人気以内で連対していれば〔4.2.5.9〕。さらに、鞍上が継続騎乗となる4~5歳馬に限れば〔4.2.3.1〕複勝率9割、単・複回収率もそれぞれ222%、174%をマークする。狙いはプラダリアとべラジオオペラ。
アイビスSD・クイーンS 予想提供中!
アイビスSD・クイーンS 予想提供中!
土屋(競友)
7/21(日)福島1R
払戻金 65万5200円
的中買い目を見る
菅TM
7/20(土)福島11R
払戻金 41万4000円
的中買い目を見る
前田(競友)
6/22(土)東京11R
払戻金 77万1270円
的中買い目を見る
優馬 2歳馬チェック
優馬 2歳馬チェック
6月~12月に初勝利をあげた2歳馬(現3歳馬)を全頭チェック! 馬体は? 血統は? レース内容は? 総合的に判断をし、★評価をつけていきます。翌年のクラシック有力候補がきっと見つかるはず!