「強い日本馬」が世界と激突、ドバイワールドカップデー

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最高峰の舞台はオールウェザーからダートへの回帰

 アメリカからの参戦馬が激減したことと、オールウェザートラックの耐用年数の問題から、2009年以来となるダートコースへ戻しての開催となるドバイワールドカップ。日本のダートとは性質が違うといえど、昨年のレースを見る限りホッコータルマエにはプラスに働くとみていいだろう。エピファネイアはこれが初ダートとなるが、JCでのパフォーマンスや馬場状態から「パワータイプ」という陣営のジャッジに異論は無い。また、そのJCでの国際レーティングはジャスタウェイに次ぐ129である。ライバルとなるのは昨年の覇者アフリカンストーリーや、米二冠馬カリフォルニアクロームだろう。日本馬にとってダート時代では2着が最高着順のドバイワ-ルドカップ、今年は改めて力試しの時である。

UAEダービーは今をときめくタピット産駒に要注目

 日本馬にとって苦戦が続いているのはUAEダービー。しかしながら、今年は歴代最多となる3頭がスタンバイ。そのうちゴールデンバローズタップザットの2頭は父が同じタピット。タピット自身は故障や病気で現役時はその高い素質を開花させることができなかったが、繁殖入りしてからは大躍進。高い能力と仕上がりの早さが売りで初年度から活躍馬を多数輩出。その中にはフェブラリーS勝ち馬テスタマッタも名を連ねている。昨年は北米リーディングサイヤーとなり、初年度に1万5000ドルだった種付け料は今年、30万ドルにまで跳ね上がった。この2頭の活躍如何では日本でもタピット人気が爆発するかもしれない?というのも見所のひとつだろう。ドバイ諸競走はグリーンチャンネルで土曜日の夜10時30分から放送予定。今年も楽しみな一日がやってくる。

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