「絶好調宣言!」師弟コンビで重賞制覇を狙うモカフラワー【フラワーカップ】

想定班レポート
フラワーカップ

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フラワーCには、取材を担当している相沢厩舎からモカフラワーが出走する。昨年セントライト記念を制したアサマノイタズラの半妹で、デビュー前から厩舎の評価が高かった1頭。デビュー戦では、好位から抜け出すセンスの良さを見せ快勝。その時の2着馬インダストリアは、その後未勝利、ジュニアCと連勝し、弥生賞ディープインパクト記念でも少差5着。その馬を負かしているのだから、潜在能力は確か。

モカフラワー

「その名にふさわしい重賞タイトル奪取へ」 モカフラワー

ただ、前走のクイーンCは「普通の競馬をして普通に負けた」と石川裕紀人騎手が振り返るように、前々でスムーズに運ぶも、直線弾けず8着に終わった。「いくつか敗因を考えました。まず、調教がソフトだったこと。あとは、テンションが上がらないようにメンコを着けたことで、気持ちも前向きではなかったかもしれません。それに、マイルという距離も敗因の一つかもしれませんね」とのこと。

モカフラワー

調教では終い11秒台を連発しているモカフラワー

 今回はそれらを踏まえて臨むことになるが、帰厩してから順調に追い切りメニューを消化し、1週前にビッシリと追われ抜群の動き。今週もゴール前で仕掛けられると、ラスト1F11秒2の好時計をマークした。跨った石川騎手も「そこまで時計が出ている感じはありませんでしたが、それだけ具合のいい証拠でしょうね」と感触は良かった様子。「今回は中間しっかり調教をやっていますし、メンコを外して気持ちが戻っていればですね。器用な競馬ができるので、中山でも心配していません。新馬戦で勝った1800mに戻して、変わってほしいですね」と意気込みを語ってくれた。

相沢師からも「状態は絶好調だね。今回のメンバーなら勝ち負けになっていい。ここで賞金を加算して桜花賞へ2頭出ししたい(同厩舎ライラックが次走桜花賞を予定)」と強気なコメント。取材の感触は上々で、一発があっても不思議ではない。(文:山崎啓介TM)

筆者:


1982年北海道生まれ 2007年入社。美浦の厩舎取材を担当。予想スタイルは基本的に能力重視で堅めだが、ヒモ穴狙いも多々。あとは取材の感触も大事に。馬券は絞って買うことが多い。幼い頃から自宅近くの帯広競馬場へばんえい競馬を家族や親戚と見に行ってきたことが、この世界に入るきっかけ。

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