日本ダービーでの逃げ切り勝ちは、1997年サニーブライアンが最後
初代日本ダービー馬のワカタカ(1932年)、ハイラップを刻んだカブラヤオー(1975年)、“ナカノコール”が巻き起こったアイネスフウジン(1990年)など、以前は見られた逃げ切りでの勝利。しかし、1997年サニーブライアンによる逃走劇を最後に、日本ダービーでの逃げ切り勝利は途絶えてしまっている。
1998年以降の逃げ馬の成績は[0.3.1.20]。二桁人気の馬による“いちかばちか”のような逃げも多く含まれるが、勝ち切るまでには至っていない。2着に入った3頭は、青葉賞勝ちから駒を進めてきたアドマイヤメイン、後の菊花賞馬アサクサキングス、皐月賞馬のエポカドーロという顔ぶれになっている。
みやこS「37万」アルゼンチン共和国杯「13万」的中
みやこS「37万」アルゼンチン共和国杯「13万」的中
土屋(競友)
JBCスプリント(JpnI)
払戻金 10万3300円
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土屋(競友)
みやこS(GIII)
払戻金 37万2300円
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三代川(編集)
アルゼンチン共和国杯(GII)
払戻金 13万3200円
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土屋(競友)
BCクラシック(米国GI)
払戻金 11万2100円
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田崎TM
京王杯2歳S(GII)
払戻金 12万1590円
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三代川(編集)
秋華賞(GI)
払戻金 47万8800円
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