【アーリントンC】なんと勝率100%の「必勝ローテ」が存在!今年の該当馬は“たったの1頭”のみ
~過去5年のアーリントンCの傾向分析~
4月開催に替わってからの近5年を見ると、重賞からの臨戦馬が好成績を残しており、目下5連勝中で昨年も1~3着を独占。今年も前走・重賞組を中心に考えたい。
◇前走クラス別成績
・重賞 〔5.2.2.18〕
・OP特別 〔0.0.0.5〕
・1勝クラス〔0.2.2.34〕
・未勝利 〔0.1.1.6〕
その重賞組の中でも、注目は〔3.0.0.0〕の朝日杯FS組。勝った3頭は全て前走0.7秒差以内、重賞で連対歴のある実績馬だった。これらの条件に合致するオオバンブルマイを軸に推したい。

京王杯2歳Sの勝ち馬オオバンブルマイが反撃ムード
また、朝日杯FS以外の重賞組では、前走芝1400~1600mで4着以内・キャリア5~8戦だった馬が〔1.1.1.1〕で複勝率75%。このデータに合致するトーホウガレオンも見逃せない。(優馬データ班)

シンザン記念3着馬トーホウガレオンが重賞で再び好走を狙う
阪神で「30万」 WIN5で「31万」的中
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細川TM

6/4(日)阪神6R
払戻金 30万9000円
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WIN5指数

6/4(日)WIN5
払戻金 31万8470円
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土屋(競友)

6/3鳴尾記念(GIII)
払戻金 7万8000円
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