【京都大賞典】凄まじいほどの「上昇カーブ」で、ブローザホーンにも対抗できる馬がいる

とっておき〇〇馬
京都大賞典

京都大賞典:とっておき穴馬

オフコースの穴狙い 持木TM

スマートファントム

「昨年の神戸新聞杯の後に一息入れてリフレッシュした効果が大きかったようで、フットワークに力強さが増して成長。年明けからはグングンと上昇カーブを描き、春の天皇賞では内ラチの狭いところから外を回ったブローザホーンと共に素晴らしい末脚を披露するまでの進化を遂げた。その後はジックリと間隔を開けて充電され、春同様のパワフルな脚さばきを見せており態勢は整った様子。勝負の4歳秋を迎えてキッチリと結果を残したいところだ」

スマートファントム

じっくり調整を積んできたスマートファントムが、ここから大きく飛躍する!?

筆者:


1969年広島県呉市生まれ 1991年入社。栗東時計班。予想も馬券も妙味のある穴馬狙い。趣味はギャンブル全般。