注目はハイレベルな鳴尾記念組 データ班が七夕の願いを託した馬は…

重賞データ攻略
七夕賞プロキオンS

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プロキオンS

 新・中京コースでの施行は今年で4年目。最初の年こそ単勝万馬券馬の逃げ切りを許したが、それ以降は上位人気馬での決着により堅く収まっている。今回はその3年間の結果を元に検証していく。まずはポイントとなりそうなものをピックアップすると、

  • 東京のダート1400~1600mで連対実績あり(1~3着馬9頭中7頭)
  • ミスタープロスペクターの血が入っている(1~3着馬9頭中7頭)
  • 1番人気馬は〔1.0.2.0〕
  • 斤量57キロ以上(牝馬は55キロ以上)の馬は〔0.1.0.10〕

 中京コースと似ているのが東京コース。故に東京コースでの実績馬や、前走で欅S・アハルテケSを好走していた馬が、ここでも好走する傾向は強い。また、血統的にはミスプロの血がキーポイントになりそう。人気的には2桁人気馬が3年間で2頭馬券に絡んでいるものの、それ以外は5番人気以内での決着。無闇な大振りは避けたいところ。気を付けたいのが斤量。この条件は力関係が拮抗したメンバー構成になりやすく、1キロの斤量差でも大きく響いてくる。

 このレースの特徴(中京のダート短距離全般にも言えるが)としては、前半のペースが速くなる傾向がある。過去3年の前後半3Fのタイムを下に挙げると、

2013年 前半3F 34.0秒 後半3F 37.0秒
2014年 前半3F 34.1秒 後半3F 36.3秒
2015年 前半3F 34.7秒 後半3F 36.1秒

 馬券的には、先に挙げたポイントを満たしつつも、前半のペースが速い前傾ラップで好走している馬を中心に考えたい。◎は当レースで1、2着の経験があるアドマイヤロイヤル。今回は56キロで走れるし、8歳馬とはいえ、前走を見れば衰えた印象はない。ちなみに橋田厩舎は中京ダート1400mで2番目の勝利数を誇り、勝率28.6%・連対率42.9%・複勝率50.0%というハイアベレージである。

 相手候補にはレッドアルヴィスタガノトネールコーリンベリーキョウワダッフィーの4頭。近走で前傾ラップのレースを経験し、尚且つ結果を残している点を評価したい。コーリンベリーは牝馬で55キロだが、鞍上の松山Jはこのコースで勝利数2位。押えておきたい。

結論

アドマイヤロイヤル
レッドアルヴィス
タガノトネール
コーリンベリー
キョウワダッフィー

追い切りでも松山騎手が跨ったコーリンベリー(撮影:日刊ゲンダイ)

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