障害練習も効果あり 自分のペースを頑固に守ったガンコがV
馬が変わったかのような充実ぶり ガンコ
天皇賞への重要なステップレースだが、今年は実績馬が揃って休み明けというメンバー構成で、結果を考えても、格より調子が生きた一戦となった。
ガンコは、序盤は後続を離す形で1000m通過62秒8のスローな逃げ。そこからキセキにマクられる形となったが、深追いせずに自分のペースを守ったことで、最後まで脚が鈍ることなく抜け出すことができた。暮れに芝の長距離に転じてからは、まさに馬が変わったかのような充実ぶりだが、実は障害への転身を目指していたとのことで、成長曲線と障害練習の効果が見事に一致してのブレイクと言える。近走が外回りコースだったのに対し、コーナー6回の中山で結果を出したことも、本当に成長していることの証拠であり、底を見せない快進撃は次の大舞台でも脅威となるかもしれない。

上がり馬のガンコが勢いそのままに初重賞制覇(撮影:日刊ゲンダイ)
2着チェスナットコートは、これまた初体験となる中山の長丁場だったが、ハーツクライ産駒は適性の高いコースであり、目下の状態の良さも生かし切った形だ。
3着サクラアンプルールは、後方から自分の競馬に徹して脚を溜め、不向きな流れでも見せ場十分の末脚だった。7歳馬でも、馬自体はまだまだ良くなっている印象を受ける。
4着ロードヴァンドールは、ハナを切る自分の形には持ち込めなかったものの、それでも崩れなかったあたりは、力を付けている証拠だろう。馬場や展開、そしてメンバー次第では、重賞タイトル奪取もそう遠くはないはずだ。
5着トーセンバジルは、香港遠征帰りの帰国初戦ということもあったが、基本的に叩き良化タイプ。久々としてはこんなものかもしれないが、次は真の能力を問われる一戦となるだろう。
ゼーヴィントは、長期休養明けを思えばよく走っている。初の2500mも、けっして距離が長いとは思えなかった。キセキは、1コーナー手前でルメール騎手がスッと外へ持ち出し、神騎乗と言われたダービーのレイデオロを思わせる一気のポジションアップだったが、レイデオロが好位まで上がったところで折り合いが付いたのに対し、今回はそのまま掛かって先頭に立つ形。おそらく、仕掛けてから先頭に立つまでは11秒台前半のラップが続いたはずで、これだけ道中で脚を使えばラストの失速も止むを得なかった。
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