来年のクラシック候補はこの馬だ! 夏の2歳戦を徹底回顧(牡馬編)
各2歳重賞勝ち馬をどう見る?
まずはやはり新潟2歳Sを勝ったロードクエストだろう。6月の新馬戦以来の実戦で初戦時と同様にほぼ馬なりのみの追い切りと、それほど強い負荷をかけられずに臨みながら、最後方から一気の末脚で4馬身差。現状の能力的な完成度でいえば1、2を争うレベルにあると言っても過言ではない。
ただし、デビューから2戦はともに出遅れ。追込み一手の脚質でもあり、能力が拮抗してくる来春にはやや不安も残している。また、新潟2歳Sのメンバーもやや小粒な印象(新潟で勝ち上がった有力馬が思いのほか出走せず)。報道によるとロードクエストの次走はホープフルS(12月27日中山芝2000m)を予定しているとのことだが、「クラシック候補」と判断するのは、そこでのレースぶりを見てからでも遅くはないだろう。

新潟2歳Sを勝ったロードクエストが完成度で一歩リード(撮影:日刊ゲンダイ)
出世レース、札幌2歳Sを制したのはアドマイヤエイカン。初戦のレースぶりの通り、控える競馬も全く問題なかった。最後は先に抜け出したプロフェットとの叩き合いをハナ差だけ前に出ての勝利。現状では完成度の差が結果の差に繋がったが、2着プロフェットもなかなかの素質馬で、来春以降は2頭の力関係が逆転していてもおかしくはない。
小倉2歳Sを無傷の3連勝で制したシュウジ。中京芝1400mのデビュー戦はスピードの違いで早目先頭から押し切る競馬だった。短距離でスピード能力を振り回す競馬が合うタイプだが、マイル戦の中京2歳Sも難なくクリアしてみせた。2着マテラアリオンは続くダリア賞でも3着、4着マシェリガールはクローバー賞1着、5着コウエイテンマはフェニックス賞1着と、決してレベルが低かった訳ではない。
出走可能なスプリント重賞が来夏の函館スプリントSまでなく、今後はマイル路線へ進むだろう。ただ、小倉2歳Sの4角でやや外に膨れた所など、不器用そうな面も潜んでおり、マイル戦となると一抹の不安もある。同じく中京2歳Sを勝ったエーシントップとダブるところがあり、GIでは…?という印象も拭えない。
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