「近走からガラリ一変!」高配当を生み出す穴馬とは【京成杯AH・調教ジャッジ】
日曜日の中山メインレースは第67回京成杯オータムハンデキャップ。関西馬が大挙に押し寄せているが、関東所属のトラックマンとしては美浦調教馬の優勝を見たい。人気が予想されるダーリントンホール(美浦:木村厩舎)は、いつも通りに坂路とコースを織り交ぜての仕上げ。元々攻めは良く見せるタイプだが、今回も3頭併せの真ん中で抜群の手応え。気合い乗りの良さも目立っており、久々でも動ける態勢にあると見ていいだろう。ハンデの56.5キロは春のダービー卿CTに比べて0.5キロの微増、これが足枷になることはあるまい。鞍上の横山武騎手も手の内に入れているだろうし、3度目の正直といきたいところだ。

マイルに転向後は安定した走りをみせているダーリントンホール(写真:中央)

去勢効果でガラリ一変ムード漂うルフトシュトローム
三代川編集

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飯本(競友)

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