素質馬揃い共同通信杯 データ班の軸馬はこの2頭!
昨年も勝ち馬のディーマジェスティが皐月賞を制覇と、一足早いクラシックトライアルとしてすっかりお馴染みとなった共同通信杯。今年も素質馬勢揃いで大激戦は必至?
新馬・未勝利勝ち直後はマイナス
昨年の勝ち馬ディーマジェスティは未勝利勝ち直後(前走のホープフルSは出走取消)、一昨年の勝ち馬リアルスティールは新馬勝ち直後だったが、基本的にこのレースはそういったキャリアの浅い馬には厳しいレース。
前走クラス別成績(過去10年) ※ディーマジェスティは前走・未勝利戦で集計
新馬〔1.0.0.4〕
未勝利〔1.0.0.13〕
500万〔1.1.3.28〕
OP特別〔3.3.2.13〕
GIII〔3.4.4.21〕
GII〔0.0.0.3〕
GI〔1.2.1.4〕
裏を返せば、新馬・未勝利勝ち直後で勝ち負けするような馬はGIクラスと言うこともできるが、2頭の共通点、「1番人気1着」&「上がり3F1位で勝利」を満たすのが条件か。
前走・500万組は5頭中4頭が前走2着以内、例外の1頭も前々走でOP3着の実績。一方、前走・重賞組は〔4.6.5.28〕だが、馬券に絡んだ15頭中13頭は前走5着以内。着順のボーダーラインはこの2点。前走の人気では過去10年の1~3着馬30頭中27頭が「5番人気以内」だった。両方をクリアした馬はエアウィンザー、スワーヴリチャード、タイセイスターリー、ムーヴザワールドの4頭。
東スポ杯2歳S組は無条件で買い?
このレースを紐解く鍵となるのが前年秋に同じ舞台で行われている東スポ杯2歳S。そこで3着以内に好走した馬が共同通信杯に出てくると〔3.1.1.3〕という好成績。更に、当レースで1番人気に支持されていれば〔3.1.0.0〕。東スポ杯2歳S2着のスワーヴリチャード、同3着のムーヴザワールド。どちらが人気になるかは不透明だが、軽視できないことは確か。
まだこれといった決め手を欠けるだけに、次は勝ち馬の共通点について探っていこう。
勝ち馬のポイント(過去10年)
前走3着以内(10頭中10頭)
前走4番人気以内(10頭中10頭)
新馬戦2着以内(10頭中9頭)
新馬戦2番人気以内(10頭中8頭)
新馬戦が1800m(10頭中6頭)、1600m(10頭中3頭)、1500m(10頭中1頭)
ここで注目したいのは新馬戦の距離。過去10年の勝ち馬はすべて1500m~1800mでデビューしていた。タイセイスターリーは近2戦が1600mとはいえ、デビュー戦が1400m。一方、スワーヴリチャードはデビュー戦が2000m。前走の東スポ杯2歳Sで2着しているとはいえ、本質的には2000m級の馬なのではないか。
ムーヴザワールドとエアウィンザーは同じ阪神外回りの芝1800m新馬戦でデビューして1着ムーヴザワールド、2着エアウィンザーで決着。とはいえ着差はクビ、上がり3Fは両者ともメンバー中最速の34秒0である。勝ち時計の1分47秒8という数字も、阪神外回り芝1800mで行なわれた新馬戦としては歴代最速。1800mへの適性という意味で、今回はこの2頭を軸に抜擢する。

同じレースでデビューしたムーヴザワールド(橙帽)とエアウィンザー(赤帽)(撮影:日刊ゲンダイ)
結論
軸
ムーヴザワールド
エアウィンザー
相手
スワーヴリチャード
タイセイスターリー
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