ファンディーナ岩田は自信「道悪もOK」 台風接近ローズSを激論

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ひと夏越して変わる勢力図 穴馬はコレ

須藤「立ち位置としては“上がり馬”となるミリッサですが、チューリップ賞4着で桜花賞の権利を取り逃がしたとはいえ、2・3着馬との差は僅かでしたから、当時でもトップクラスに迫るだけの力はあったと見るべきです。ひと夏を越してのパワーアップも感じるだけに、ここは楽しみですよ」

吉田「前走でレコード勝ちしたミリッサにとって、道悪が減点材料になるとはいえ、使い込むよりリフレッシュして臨む方がいいタイプでっしゃろ。そこがプラスで差し引きゼロですわ。重賞ウイナーがズラリ揃ったとはいえ、チャンスは十分にありまっせ」

瀬古「デビューから3戦までは折り合いに苦労する場面が見られたミリッサですが、“その後に無理をさせなかったのが正解で、馬が成長した”と、担当の大井助手も話していたように、ここ2走は鞍上との息もピタリと合ってましたね。早い時期から完成されていた姉のシンハライトとは違って、これからの伸びしろが期待できる馬ですし、チューリップ賞での差をどれだけ詰めるか期待は持てます。ただ、あくまで良馬場が理想の馬ですからね。“蹄の形が立っているので、道悪も案外こなせるかも”とのことですが…」

持木「僕はミスパンテールを狙います。桜花賞とオークスでは結果を出せませんでしたが、今回と同じ休み明けだったチューリップ賞の2着を忘れてはいけませんよ。しかも、当時は新馬戦以来の7ヶ月ぶりでしたからね。課題の気性も調教を見る限り成長した感を受けますし、仕切り直しのここで一変もあると思います」

那谷カワキタエンカは、重か不良馬場になれば、と言ったところだけど、明らかにそうなりそうなここは警戒が必要だな。2歳時には千両賞でアルアインの3着、桜花賞でも難なくハナを切っているように道悪適性はかなりのモノだし、後ろが差してこれない馬場になれば、鞍上の手腕込みで粘り込んでも驚けないよ。前走は初めての左回りで外に張る面も見せていたけど、右回りなら心配ないからな」

細川カラクレナイも、陣営は密かに一発を狙ってますよ。前走のNHKマイルカップは“能力の問題ではなく精神的に参っていたのかも。若駒にとっていい状態を長くキープするのは楽ではないからね”とのことですし、今回は未知の1800mになりますが、コーナーが2つなのでマイルと同じ感覚で対応できそうですからね」

カラクレナイ

1400mの距離ですべての勝ち鞍をあげているカラクレナイ(撮影:日刊ゲンダイ)

目黒ブラックスビーチは、夏は充電に充てて8月中旬からしっかりと乗り込まれてきました。“リフレッシュできて、いい感じの体つき。オークスの時点では少し力差が出てしまいましたが、ひと夏を越して、どこまで差が詰まっているかでしょう”と辻野助手は期待を込めて話してました。週末の台風も気になるところですが“多少の雨馬場なら我慢してくれると思いますよ”とのことでした」

木谷「出走していれば有力の一頭となっていたアドマイヤミヤビの回避、そして台風上陸、ミサイル発射…。諸々の流れが向いてるのはクイーンマンボでしょうね。道悪ならひょっとしそうですよ。でも開催延期で普通に良馬場でした、なんてオチが待ってそうですけど…」

デスク「俺はそのオチ前提でミリッサ狙いだ。道悪予想で印を付けて、いざ良馬場になったからと言って、狙いを180度変えることもできないからな。台風直撃で日曜が中止になって、ピーカンの火曜日にウッシッシと…」

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