サトノダイヤモンドの「デキ」に賛否両論 本紙中邑はワーザー◎

優馬TM座談会
宝塚記念

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久光「今回同様に傑出馬不在の混戦ムードだった安田記念が、4歳馬が上位を独占する結果となったことを考えれば、ここも4歳馬。ただ、菊花賞以降は実戦でも調教でもリズムを崩しているキセキではなく、ダンビュライトに食指が動きます。香港遠征の前走は大幅な馬体減が最大の敗因で、この中間は調教を強化したにもかかわらず、追い切り後の計測で20キロ増なら、ベスト体重で出走できるはずです。距離も阪神内回りもこの上ない適条件ですからね」

瀬古ダンビュライトの前走は、逃げた実力馬が最下位に沈んだ中での2番手でしたから、展開も向かなかったと言えるでしょう。2走前の大阪杯も、勝ち馬にマクられてリズムを崩されたもので、フルに力を発揮できたとは言えません。対して今回はクラシック三冠の全てで手綱を取った武豊騎手に戻りますが“心強いね。走れる状態だし、チャンスはあるはず”と、濱田助手も楽しみな様子でした」

吉田「前走の鳴尾記念をレコード勝ちしたストロングタイタンですが、中2週でも反動を感じさせないシャープな動きが目立ちますわ。今回の最大の敵は雨や思うてたんですが、当初の予報ほど降らないんやったら、素直に狙えるんやないかと」

那谷「早い段階から陣営も評価していたことを思えば、重賞勝ちに少し時間がかかったと言えるけど、他馬を気にして萎縮する面をメンコとチークの着用で解消させての素質開花。しかも内から抜け出して競り勝った点で、陣営も“以前とは気性面で違う”と、成長に確かな手応えを持っているんだ。鳴尾記念をレコード勝ちした勢いで宝塚記念も制したラブリーデイとイメージが被らないこともないよな」

ストロングタイタン

前哨戦である鳴尾記念の勝ち馬ストロングタイタン(撮影:日刊ゲンダイ)

西田「私は今年のメンバーならゼーヴィントで足りるんじゃないかと思ってます。前走の目黒記念は、直線で前が狭くなって外へ切り返す不利。“あれがなければ勝ち負けだった”と、陣営も悔しがっていたほどでした。ただ、骨折明けの2走前にしても2500mは長いと見ていいですし、右回りの2200mならモタれ癖や折り合い面を考えてもベスト条件と言えるでしょう。ようやくGIの舞台へと辿り着いたわけですが、とにかく前向きな陣営に乗ってみたいですね」

須藤「あと、穴馬として上げておきたいのがノーブルマーズですね。最近はキャンターで坂路を駆け上がってきても、それと気づきますし、身のこなしや気配がもの凄く良くなっている気がします。前走をフロック視するのは危険ですよ」

ステファノスも、軽視は禁物です。“香港帰りの前回はやはりしんどかった部分があったんだろう。使った後は毛ヅヤが違うしハリもでた”と、陣営も前回からの良化を口にしています。“戦ってきた相手を考えれば今回は少し楽。7歳になったが肉体面や闘争心に陰りは感じない。当日、気持ちにスイッチが入ってくれれば、実績からも粘りのある走りをしてくれるんじゃないかな”と、まだ諦めていない様子でしたよ」

持木「僕は、8歳牝馬とは思えない若々しい体つきで、元気一杯のスマートレイアーで穴を狙います。大阪杯は勝負どころで気の悪さを出しながらもよく巻き返していましたし、天皇賞でもまだまだ末脚に衰えはないことを示してましたからね。意外にも阪神2200mは初めてとなりますが、今ならベストに近い条件だと思いますよ」

デスク「俺はとうの昔に見限った“白いババア”に、やり込められるとは、持木の年増好きも相当なモンだな。しかも“穴を狙う”とは…」

木谷「こらこら、下はダメです。下は」

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