枠連ゾロ目が出る確率は? 悩んだ時に役立つ“数字”のお話
次に○枠が出る確率は?
ゾロ目はこれぐらいにして、冒頭で述べた出目について考えてみよう。○枠がよく出るな、ということは結構あるが、前のレースで出た枠連の数字が次のレースでも出る確率はどれぐらいなのだろう。いろいろな頭数で計算すると複雑になってしまうので、ここでは16頭立てのレースで考えてみる。
●-▲が出た次のレースで●枠か▲枠が絡む確率は計算上45%、8枠のうち該当枠は2つだけなので1/4=25%程度かと思いがちだが、半分近く絡むということになる(ただし、前のレースがゾロ目だった場合は絡む枠は1つに限定されるので約24.2%)。重賞レースの過去10年の表で、よく前の年の枠が絡んでいるな、と思うことがあるが、半分近い確率があるなら、それも納得。
今週の重賞でいうと中山・日曜のオールカマーは前10年で6回、前年に出た枠連の数字が次の年に絡んでいる(どちらか一方)。さらにいえば、ここ3年は連続して前年の枠が絡んでいる格好。ルーレットでいうなら赤が3回続けて出ている形。そろそろ黒か、またもや赤か。そろそろ黒と思う人は前年に出た3枠と6枠の馬は割り引いて考えるといいかもしれない。ちなみに過去10年で出ていないのは4枠。
阪神・日曜の神戸新聞杯は過去10年で前年の枠が絡んだ年が4回。昨年は前年の枠が絡んだが、一昨年は絡んでいない。過去10年で出ていないのは2枠。まるで丁半賭博みたいになってきた。
馬連、3連複では?
こういう時代に枠連のことだけなのも何なので、馬連と3連複についても少し。これも16頭立てのレースで考えてみる。
馬連で前のレースで出た馬番が次のレースでも絡む確率は約24.2%。4回に1度ぐらいは出る計算で、どちらかといえば前のレースで出た馬番からは買いたくないような数字になった。
面白いのは3連複。馬連よりも目数が多くなるので、前に出た馬番が出る確率は下がるのかと思いきや、これが約48.9%。馬券になる馬が馬連よりも1頭増えることが大きいのか、馬連よりも高確率。いやいや、枠連以上に半々に近い数字となった。3連複で軸1頭の馬券を買う場合、その軸馬が前のレースで出た馬番でも気にする必要はない?
もちろん馬券は馬の能力や個性などを中心に考えて買うものだが、悩んだ時には、こういう確率的なことも頭にいれておくと決断が早くなりそうだ。
それでは最後に先週の高UK値馬を
小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
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三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
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3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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払戻金 49万1200円
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阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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