7歳アルバートはバッサリ 警戒したい前走1600万組の2頭
春の東京開催、今回と全く同じ条件の目黒記念1~3着馬が再び相見える一戦。上がり馬から古豪まで幅広いメンバーが揃った今年のアルゼンチン共和国杯。データが指し示すのは…!?
基本は上位人気同士の決着
過去10年を振り返ると、ハンデ戦ではあるものの馬連万馬券が出たのは1度だけ。10回中8回が馬連2000円未満の決着と、GII戦らしい格調高い決着になることが多い。
人気別成績(過去10年)
1番人気〔3.1.1.5〕
2番人気〔3.2.0.5〕
3番人気〔2.1.5.2〕
4番人気〔0.5.0.5〕
5番人気〔0.0.0.10〕
6~10番人気〔1.1.4.44〕
11番人気以下〔1.0.0.69〕
連対馬20頭中17頭までが4番人気以内の馬。人気薄の伏兵は狙うなら3着候補で考えたい。
年齢別成績(過去10年)
3歳〔1.0.3.1〕
4歳〔7.4.4.23〕
5歳〔0.4.3.42〕
6歳〔2.2.0.30〕
7歳以上〔0.0.0.44〕
4歳馬の7勝が光る。このうち前走で1600万を走り2着以内に入っていれば〔3.3.0.6〕と連対率5割の好成績。勢いある若馬には要注意、ということで、これに当てはまるムイトオブリガードは重賞実績がなくても狙ってみたい1頭。
3歳馬は参戦してくれば高い複勝率を誇るが、今年は不在。そして7歳以上の高齢馬が軒並み不振。人気薄のトウシンモンステラはともかく、ある程度の人気になりそうな7歳馬アルバートにとってはマイナスの材料だろう。
実績面のポイントは4つ
ハンデ戦とはいえ、流石に東京コースのGII戦。実績面もそれなりのハードルがある。
アルゼンチン共和国杯・連対馬のポイント(過去10年)
- 重賞5着以内(20頭中19頭)
- 芝2400m以上で1着(20頭中17頭)
- 東京芝で2着以内(20頭中16頭)
- 芝左回りで1着(20頭中19頭)
臨戦過程について見ていくと、オールカマーや京都大賞典から臨んでくる馬も多いが、ややバラつきがある。詳細は以下の通り。
前走レース別成績(過去10年)
オールカマー〔2.3.0.17〕
京都大賞典〔0.2.1.30〕
1600万〔3.4.1.20〕
OP特別〔2.0.2.38〕
GIII〔0.0.1.12〕
GII〔3.5.2.61〕
GI〔2.1.2.8〕
また、同年の目黒記念出走馬は〔2.2.2.37〕。馬券に絡んだ6頭中5頭までがそこで4着以内だった。例外の1頭は目黒記念1番人気馬。着順の上下はあるかもしれないが、基本的に両者はリンクしていると考えていい。ウインテンダネス、ノーブルマーズ、パフォーマプロミスは要マーク。
実績が問われる割りに、前走・1600万組が好成績。こちらは馬券に絡んだ8頭中7頭が前走2番人気以内かつ前走2着以内。前述のムイトオブリガードに加えてルックトゥワイスがこのパターン。両者ともに重賞実績はないが、抜群の東京巧者。特に4歳馬で東京芝2400mで3連勝中のムイトオブリガードをここでは中心に据えたい。

わかりやすいコース巧者ムイトオブリガードを中心視(撮影:日刊ゲンダイ)
結論
◎ムイトオブリガード
△ウインテンダネス
△ノーブルマーズ
△パフォーマプロミス
△ルックトゥワイス
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