エフフォーリアは「迫力満点◎」若き名コンビが今年を締め括れるか【有馬記念】

調教班レポート
有馬記念

CBC賞的中 払戻金9万6200円 プロ予想家40人集結、優馬プレミアム。

優馬関東本紙・武井友彦が有馬記念の調教をジャッジ

時代を担ってきた馬たちの引退が続く秋のG1戦線。有馬記念も稀代のグランプリ女王クロノジェネシスの引退レースとなるが、美浦からの注目は来年からの競馬を牽引していくべき存在となる3歳馬。その中でも代表格はもちろんエフフォーリア。年長のG1馬達に完勝した秋の天皇賞後に短期放牧を挟んだが、帰厩後の調整はいたって順調。直前はいつも通り5F69秒台と時計こそ目立たないが、前走時同様、3頭併せの最後尾から馬の間を割っての先着。抜け出す際のフットワークは迫力満点で、万全に近い状態に仕上がったと見ていい。しっかり勝ち切って世代交代を果たす一戦としたいところだ。

エフフォーリア

エフフォーリアは皐月以来の中山で古馬GI連勝を狙う!

菊花賞でG1制覇を果たしたタイトルホルダーは2週続けて併せ馬で意欲的な調整。折り合いに不安を抱えており、直前は単走でということが多かった馬だが、先行馬を近くで追いかける形の調教でもスムーズに折り合えており、体力強化とともに気性面の成長もうかがえる内容の追い切りだった。

タイトルホルダー

今年キャリアハイの勝ち星を挙げた横山和生Jとの新コンビで挑むタイトルホルダー

穴馬候補としてはアサマノイタズラ。菊花賞時にはびっしり追った1週前でも68秒台が一杯だった馬が、今回は馬なりで65秒台。いつもより少し内目を回ったとはいえ、快勝したセントライト記念と同等のタイムをマークしてきている。菊花賞後にリフレッシュされ、これだけしっかり負荷をかけられたのは大きなプラス材料。得意の中山となることに加え、末脚勝負がハマリそうな展開も望めるメンバー構成。大駆けならこの馬か。(美浦TM:武井友彦)

筆者:


1975年東京都練馬区生まれ 1997年入社。美浦の時計班で、関東本紙予想を担当。予想の肝はあくまでも対戦比較。大学への通学で京王線を使っていて、東京競馬場に立ち寄ったのが、この世界に入るきっかけ。

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