今年も難解? 福島記念のポイントはフレッシュさと内枠
エリザベス女王杯の裏で行われるハンデ重賞だが、力試しの3歳馬や賞金の欲しい若馬、そしてお馴染みの古豪達。ローカル開催ならではの熱い戦いに注目。
フレッシュさと内枠が攻略のポイント
1番人気が〔1.3.1.4〕、2~3番人気も〔2.2.3.11〕とパッとしない成績で、如何にも波乱含み。そんな福島記念のポイントは内枠と年齢の2点。
枠番別成績(新潟開催を除く過去9回)
1枠〔2.3.2.10〕
2枠〔2.0.3.13〕
3枠〔4.0.0.14〕
4枠〔0.1.0.17〕
5枠〔1.2.0.15〕
6枠〔0.1.0.17〕
7枠〔0.2.1.15〕
8枠〔0.0.3.14〕
年齢別成績(新潟開催を除く過去9回)
3歳〔3.2.1.8〕
4歳〔2.0.2.10〕
5歳〔1.4.2.33〕
6歳〔2.2.2.31〕
7~8歳〔1.1.2.31〕
9頭いる勝ち馬のうち8頭までが1~3枠と見事に偏っている。2~3着馬に関してはそれほど偏りはなさそうだが、揉まれやすい中枠よりも内外どちらかの方が馬券に絡む確率は高い。
3歳馬は連対率35.7%、複勝率42.9%と優秀。実績面では「右回りのOP以上のレースで1着」が共通する点であり、前走で大敗していても十分に巻き返せるのが特徴。ウインブライト、マイネルスフェーンともに実績面はクリアしているが、どちらかと言えば前走の毎日王冠で0.6秒差の10着、2枠3番を引いたウインブライトの方に食指が行く。
中心は前走・重賞組
臨戦過程でみると、意外にも芝1600mの富士S組が〔3.0.2.8〕と好成績だが、基本的には2000m級のレースから臨んでくる馬が多い。また、前走で重賞を走っている馬の方が好成績。
前走クラス別成績(新潟開催を除く過去9回)
1600万〔1.1.0.5〕
OP特別〔0.4.1.38〕
GIII〔4.1.4.36〕
GII〔1.2.2.28〕
GI〔3.1.2.5〕
最も成績が良い前走・GI組だが、今年は不在。前走・GII~GIII組について見ていくと、前走3着以内だった馬が〔1.3.0.2〕という成績。今年のメンバ-では小倉記念2着のサンマルティン、同3着のフェルメッツァがこれに該当。両者ともに福島で勝ち鞍があるのも心強い。

福島記念で重賞初制覇を目指すサンマルティン(撮影:日刊ゲンダイ)
一方、前走10着以下からの巻き返しも〔3.0.5.37〕と侮れない。馬券に絡んだ8頭中5頭は近5走以内に重賞3着以内があった。例外の3頭中2頭は近5走以内に1600万勝ち、残る1頭は近5走以内に重賞4着があった。ただ、これにバッチリ当てはまるのは前述のウインブライトくらいか。
マイネル多頭出しを考える
この手の条件でしばしば出現するのが「マイネル」勢の多頭出し。レース展開の鍵を握るケースも多く、時には悩みの種、目の上のたんこぶ的な存在になることも。
2015年以降のOP~重賞、芝1800m~2000m戦において、マイネル勢が複数居た場合の全体の成績は〔2.5.4.35〕。このうち、逃げ・先行馬に限れば〔2.4.3.15〕となる。更に、人気上位の方の馬が逃げ~先行した場合は〔1.4.3.8〕と半数が馬券に絡む活躍。この点を踏まえると、おそらくマイネル3騎で最も人気があり、なおかつ先行するであろうマイネルミラノを押さえてみたい。
結論
ウインブライト
サンマルティン
フェルメッツァ
マイネルミラノ
小野智TM

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