皐月賞の調教BEST5! 3強は絶好調? 意外な穴馬もランクイン

調教BEST5
皐月賞
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第5位 プロフェット

13)プロフェット
牡3 (栗)池江泰寿
[好気配]助手13日栗坂良(1回)
53.6 – 38.5 – 24.4 – 12.0 一杯先着
○…最終追い上々で動き良化を示す
気配…8 動き…8

坂路で追い切られ、古馬1600万を追走してキッチリ先着。ラスト2F24秒4、ラスト1F12秒0というラップは出色の時計である。1月の京成杯以来となるが、当時のやや頼りなさが残る走りとは違い、安定感のあるフォームになった。休ませたことで良い成長をして帰ってきたのだろう。

兼武助手「体質が弱かったので直行することにしたけど、結果的に大正解。カイ食いの細さが解消して馬体が大きく成長した。ここまで良くなれば3強を脅かす面白い存在になったと思う」

パドックここをCHECK→2走前(萩S)の敗因は馬体減。成長が見込め、久々での馬体増はむしろプラス。あとは首を使って気合い乗り良く歩けていれば。

第4位 ロードクエスト

14)ロードクエスト
牡3 (美)小島茂之
[好気配]池添13日南W良
67.8 – 52.7 – 38.9 – 12.2 (6)一杯先着
○…抜群の伸び脚で追走先着。デキ上々
気配…8 動き…8

先週はやり過ぎないようセーブしたために遅れたが、スピード感溢れるフットワークは一際目を引いていた。今週は池添Jを背に追い切られ、抜群の伸び脚で僚馬を圧倒。重心がドッシリとして迫力ある走りは古馬一線級とも遜色ないレベル。間違いなくココが勝負の仕上がり。

小島茂師「前走は残念な結果だったけど、鞍上は『悲観する内容ではなかった』と言っていたし、負けた事を糧にして調整してきた。今週はしっかり負荷をかけて状態は上向き。頑張って欲しい」

パドックここをCHECK→前走が数字以上に余裕残し。数字的にも見た目的にも絞れていて、大きく動けていればOK。

ロードクエスト

古馬顔負けの追い切りを消化したロードクエスト(撮影:日刊ゲンダイ)

第3位 リオンディーズ

16)リオンディーズ
牡3 (栗)角居勝彦
[好気配]Mデムー13日栗CW良
67.4 – 52.5 – 38.9 – 12.3 (7)馬也遅れ
○…一叩きされ気合い乗りが上昇
気配…8 動き…8

最終追い切りは併せ馬で遅れたが、全く余力を残してのモノ。1週前の追い切りでの反応の良さを見ると、やや鈍かった弥生賞時からの上積みは十分にあると判断できる。課題だった折り合い面にも改善が見られ、上昇度は他馬とヒケを取らない。

前川助手「前走の反動はなかったし、毛ヅヤも更に良くなっている。追い切りも折り合いがついて反応が良かった。敗れたとはいえ前回も内容のある競馬だったし、いい競馬ができそうだ」

パドックここをCHECK→前走時からのマイナス体重は問題ない。折り合いが鍵になるだけに、返し馬などでも落ち着きがあるか見極めたい。

3頭併せで遅れたものの動き自体は良かったリオンディーズ(右、撮影:日刊ゲンダイ)

3頭併せで遅れたものの動き自体は良かったリオンディーズ(右、撮影:日刊ゲンダイ)

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