TMアンケート『3強といえば?』
先週の桜花賞に引き続き、牡馬クラシック初戦の皐月賞もマカヒキ・リオンディーズ・サトノダイヤモンドの「3強」という様相。そこで今回は「3強」といえば何が思い浮かぶのか、競馬専門紙「優馬」と「競友」の記者に答えてもらいました。もちろん今回もコメントでアンケートに参加できます。ドシドシご投稿ください。
アンケート結果
10票
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
6票
テイエムオペラオー・ナリタトップロード・アドマイヤベガ
4票
トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス
2票
マーチス・アサカオー・タケシバオー
マヤノトップガン・サクラローレル・マーベラスサンデー
1票
ドゥラメンテ・リアルスティール・サトノクラウン
ハクタイセイ・アイネスフウジン・メジロライアン
セイウンスカイ・スペシャルウィーク・キングヘイロー
サトノダイヤモンド・リオンディーズ・マカヒキ
アグネスタキオン・ジャングルポケット・クロフネ
ラインクラフト・エアメサイア・シーザリオ
ダイゼンキング・ニホンピロウイナー・エリモタイヨー
最多得票は3冠を分け合ったアノ世代!

ダービーの直線で叩き合うウイニングチケットとビワハヤヒデ、これにナリタタイシンを加えた『3強』が得票数1位(撮影:日刊ゲンダイ)
武井TM(関東本紙)
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
それぞれ個性がハッキリしていて、しかも乗り役が武豊、柴田人、岡部。その個性を引き出せる名手が揃っていたように思います。
佐藤直TM
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
当時はダービーを勝った柴田政人騎手と親しくさせてもらっていたので、ライバルの馬達や、武豊、岡部といったジョッキーも含めて印象に残っています。
西田TM
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
当時、ビワハヤヒデが好きだったので。クラシック3冠の最後をビワが取ってきれいに完結した3強。柴田政人騎手のダービー制覇など、ジョッキーとのドラマ的要素も高く印象に残る。
前田TM(競友)
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
3強と言って最初に思いつくのがこれ。古馬になってから無敵状態のビワハヤヒデがとにかく嫌いだった。
上田編集長
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
一般的に3強と言われる3頭がいても、自分の中では2強+1だったり1強+2だったり…。強いて3強をあげるなら1993年に皐月賞、ダービー、菊花賞と、同世代で牡馬3歳クラシックを分け合ったナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデになろうか。頭の中では2強+1だったとも1強+2だったとも思えたりするが、結果も踏まえると、この3強が一番しっくりくる。
坂倉TM
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
仲良く3冠を分け合ってメデタシメデタシ。
打越(編集)
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
クラシック3つともこの3頭で1~3番人気を占め、3冠を1つずつ3頭で分け合った。
山下TM(競友)
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
3冠を分け合ったという点でもこの組み合わせがいいかなと思います。岡部・武豊・柴田政人の駆け引きも良かった。
今野(競友)
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
クラシック全戦で対決するという継続的なライバル関係は、最近ではあまり見られなくなったので、いい時代だったと思う。
須藤TM
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット
小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
的中買い目を見る
三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
的中買い目を見る
小島TM

3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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前田(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 49万1200円
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渡辺(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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板子TM

ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
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三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
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小島TM

3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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前田(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 49万1200円
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渡辺(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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板子TM

ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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コメント
トウショウボーイ、クライムカイザー、テンポイント
メジロマックイーン、ライスシャワー、メジロパーマー。長距離の3強ならこの3頭。
私もランドプリンス、ロングエース、タイテエムの3強のダービー直線の攻防には興奮した記憶があります。テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスは古馬になっても強かった。
テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスに比べると少し小粒やけどロングエース、タイテエム、ランドプリンスの三強。
ダービー直線の三強による叩き合いは私の中ではNo.1ダービーです。
エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク。
マーチス・タケシバオー・アサカオーと、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス。
この2組はお互い以外にはあまり負けなかったことと、クラシック以降もしのぎを削ったので挙げました。
ヒカリルーファス・ジョージタイセイ・コンサートボーイ
テイエムオペラオー・ナリタトップロード・アドマイヤベガは結局テイエムの1強になっちゃった
嫁、上司、ドラ息子・・・3恐
あ
㉕さんに1票です。第76回皐月賞前日に一言言いたくて。◎S・ダイヤ=S・ルドルフ、○リオンディース=オルフェーヴル、▲マカヒキ=D・インパクト。夢の対決。
トウショウボーイ テンポイト グリーングラス
セイウンスカイ・スペシャルウィーク・キングヘイロー
団塊世代では3強と言えば断然ロングエース・ランドプリンス・タイテイムでしょう。
皐月までの盛り上がりなら今年と引けを取らないですよね
ロジユニ、アンライ、リーチ
皐月までなら…
自分は結構思い出深いです
18と同じくオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンです。これで競馬の世界に引き込まれました!
関西のビッグ3
ユウキトップラン・ニホンピロプリンス・ゴールドマウンテン
本物の実力
私の競馬歴の1ページ目はTTG。
あれから40年、
これに並ぶ3強は現れないと断言しても構わない。
私が競馬始めた年の3強 ダービーも27頭出走でしたが””
ロングエース・ランドプリンス・タイテイム ダービー勝利したのは、武邦彦(豊の親父)騎乗のロングエースでした。
オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン
全馬がGI3勝以上の、いわゆる平成3強です。
それぞれキャラが違ってて面白かったです。
短いところで、タイキシャトル・シーキングザダイヤ・マイネルラヴ
ダンスインザダーク、ロイヤルタッチ、イシノサンデー
ネオユニヴァース・サクラプレジデント・エイシンチャンプ
誰もいないだろうな。
競馬を始めた年だったので鮮明に覚えてます。
TTGが3強と呼ばれたのは後の話。
皐月賞前はテンポイントとトウショウボーイの2強、ダービー後は2強+1(クライムカイザー)、菊花賞後でもグリーングラスはフロックと見られていたため3強とは呼ばれなかった。
それでも3頭とも有馬記念を制した例は他になく、TTGこそが真の3強と呼ぶに相応しいだろう。
長きに渡り続いた3強ライバル対決といえば、やはり T,T,G でしょうか!数奇な血を持つ流星の貴公子テンポイントも天国から見守ってくれているはず!
ロングエース、ランドプリンス、タイテエム
スペシャルウィーク グラスワンダー エルコンドルパサー
3頭の直接対決は無いけど
サクラローレル・マヤノトップガン・マーベラスサンデー。
マーベラスサンデーが最後の有馬でシルクジャスティスにさされなければ、3強が3年連続で年度代表馬だったのに・・・
ナリタ・ウイチケ・ビワの3強時代ですね。ナリタは弥生賞で敗れて武Jがこの乗り方しか勝てないと腹をくくった皐月賞。ダービーも3強で決まってますしね。菊は距離適性も出たかもw。
ロゴタイプ・キズナ・エピファネイア(+コディーノ)
アイネスフウジン・メジロライアン・ハクタイセイ
競馬にのめり込み始めた時の世代。
ダービーの中野コールはしびれたね。
TTG
イニシャルで、受け継がれるって凄いです。
ライヴで見れてたら、今以上にハマってたかなと。
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス
他馬を寄せ付けない二度の有馬記念の激闘は忘れられません。
ランドプリンス、ロングエース、タイテイム
テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロード
やっぱ三冠を分けたのがいいわ
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス
チケット タイシン ハヤヒデです。
ここで競馬に出会い、今があります!