師走の名物長距離重賞 ステイヤーズSはリピーターにご用心
師走を告げる名物長距離重賞。連覇を狙うアルバートだが、それを阻む存在が現れるのか。データで徹底分析!
改めてアルゼンチン共和国杯組を狙う
昨年こそ馬券対象にならなかったアルゼンチン共和国杯組だが、これは過去10年で初めてのこと。それまでは毎年1頭はこの組が馬券に絡んでいた。
前走レース別成績(過去10年)
アルゼンチン共和国杯〔7.3.5.45〕
比叡S〔1.1.1.9〕
菊花賞〔1.1.0.5〕
京都大賞典〔1.0.0.2〕
アンドロメダS〔0.2.1.4〕
天皇賞(秋)〔0.0.1.3〕
アルゼンチン共和国杯組の前走着順別成績(過去10年)
1着〔0.0.0.0〕
2着〔1.1.1.2〕
3~5着〔1.1.1.4〕
6~9着〔3.1.1.12〕
10着以下〔2.0.2.27〕
1~3着馬の半数がアルゼンチン共和国杯組。6着以下のグループからも数多く馬券に絡んでいるが、前走5着以内で走っていた馬が〔2.2.2.6〕と複勝率50%。アルゼンチン共和国杯2着のアルバート、同4着のモンドインテロは真っ先にマーク。
リピート率の高いレース
数少ない長距離戦で毎年のように出走してくる馬も珍しくないのがこのステイヤーズS。過去10年で登場した「リピーター」は以下の通り。
デスペラード〔2.0.1.0〕
トウカイトリック〔1.1.2.3〕
ファタモルガーナ〔0.2.0.1〕
ネヴァブション〔0.1.1.2〕
今年のメンバーで当レース3着以内の実績があるのは、
アルバート 2015年1着
カムフィー 2015年2着
ファタモルガーナ 2014年2着、2012年2着
アルバートの父アドマイヤドンの産駒は距離が延びるほど成績が上がる傾向にあり、芝全体の勝率が6.9%なのに対して、芝2000m以上では勝率13.6%と、ほぼ倍増。ここは連覇濃厚と考えていいだろう。勿論、カムフィーやファタモルガーナのリピートにも要注意。

昨年の覇者アルバートのリピートはあるか(撮影:日刊ゲンダイ)
関東の名手に白羽の矢
当レース過去10年を振り返ると、横山典Jが〔3.1.0.1〕と抜群の成績で、やはりこういうレースでの駆け引きの巧さが結果にも現れている。もう1人、好成績を挙げているのが北村宏J。同じく過去10年で〔1.2.2.2〕。延べ4頭で5回も馬券に絡んでいる。その北村宏Jはプロモントーリオに騎乗。目黒記念で3着があり、重賞戦線でも上位人気に推される素質馬。去勢後だが、当レースはセン馬が過去10年で2勝2着3回。長距離戦で活躍する馬も多いだけに久々でも。
結論
◎アルバート
△モンドインテロ
△カムフィー
△ファタモルガーナ
△プロモントーリオ
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