2強ムードに 戸崎『ダート向きだと思っていた』ダノンリバティが挑戦状

優馬TM座談会
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人気は格上挑戦の2騎? 小倉記念

デスク「小倉記念は厄介なハンデ戦だけど、今年は準オープンからの挑戦となる2頭の評判がいいようだな」

田崎「本命はどちらかで迷いましたが、マローブルーとしました。けっして馬場状態が味方とは思えなかった前走で、スローで掛かりながらも2着を確保したことは評価できますね。軽量51キロで、滞在競馬となるのもプラスです」

吉田「その前走でアズマシャトルに先着しているのに、2キロあった斤量差が5キロに拡がるちゅうのも、裸同然と言えますわな。そもそも、重賞で好走実績がある馬なんやし、格下と見てはいけまへんな」

加茂「連勝こそストップした前走やけど、立ち回りの上手さは再確認できたんやないか」

桜井「見た目には関東馬が中2週で遠征してきた形ですけど、輸送の負担を減らすために、前走後に美浦へ戻らずにノーザンファームしがらきへ移動。そして、7月29日に小倉へ直接入厩したんです。全く無理のないローテーションで、体調に関しては心配ないですね。川田騎手も体を絞っての51キロでの騎乗となりますが、これは6年ぶりのこと。相当気合が入ってますよ」

デスク「対して、もう1頭の“格上挑戦”となるアズマシャトルにも重い印が並んだな」

桜井「この馬もこれまで重賞で強敵相手に何度も接戦を演じてますから、格上挑戦も形だけですね」

須藤「ハンデが取り沙汰されてますけど、条件級の身で56キロを背負わされるということ自体、優秀なハンデキャッパーが実力を認めているからこそですよ」

デスク「でも、陣営はいろいろとボヤいていたんだろ、福田はん」

福田「56キロ自体も予想より重いちゅうてたけど、“マローブルーと5キロ差は腑に落ちん”と加用師がボヤくボヤく。おまけに、追い切りも6ハロン82秒の予定が77秒台とべらぼうに速い時計やったから、師のご機嫌は斜めだったでぇ。能力は足りるんやし、札幌で勝ってるように、小回りも問題ない馬やけど…」

アズマシャトル

予定よりハードな追い切りとなったアズマシャトルだが…(手前、撮影:日刊ゲンダイ)

持木「僕は、パッションダンスに◎を。1週前にCWで快時計が出ているように、1年半もの長期休養明けを使われながら復調してきたと見ていいでしょう。そんな条件馬が人気になるようなメンバーなら、詰めの甘さを差し引いても好勝負になると思います」

瀬古「その久々だった5走前こそ大敗しましたが、その後は勝ち馬から常に1秒差以内ですからね。3週続けて藤岡康騎手が調教で跨いでいるという点にも、好感が持てますよ」

福田「その鞍上が、先週に3勝して2着も3回と乗れとるからな。それだけでも、◎に推す理由となるんやないか」

デスク「おととし勝って、昨年も3着のメイショウナルトはどうなんだ。前走で復調の兆しも見せていると思うけど…」

桜井「交わされると走る気を失くすことで定評のある馬ですが、前走は珍しく差し返そうとする根性を見せました。超の付く気分屋ですが、気性的に一皮剥けた可能性はありますね。ただ、陣営も認めているように、走るか走らないかは、状態ではなくその時の気持ちの問題なので“復調”という表現が適切ではないんですよ」

デスク「そうか。仕事をするかしないかはその時の気持ち、という○○みたいな馬なんだな」

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