ラルクとジュエラーの女子力は、牡馬相手に通用する?
またしても1戦1勝馬?
デスク「まずは、シンザン記念から行こう。今年は18頭中16頭までが1勝馬、重賞好走馬だって数えるほどだし、人気も割れそうだな」
田崎「対戦比較ができない組み合わせなので、どれだけイマジネーションを働かせるかが鍵でしょうが、僕はジュエラーの勝ちっぷりの良さを買いたいですね。上がりの速い決着での2馬身半差は圧巻と言える内容でしたし、重賞でも即通用の素材と見ます」
吉田「前走は、2着馬もエエ脚を使うてましたが、それを一瞬で交わしたこの馬の脚は、新馬戦のレベルを越えてたと思います。全くの引っ張り切りやった最終追いから、状態面の上積みも相当なモンですわ」
デスク「ただ、“1戦1勝馬”が暮れからのトレンドとはいえ、このレースに限ってはデータ上の割引となるし、そもそも牝馬だからなぁ」
広田「けっして差し馬有利ではない流れを、4角11番手から差し切った脚は、数字以上にインパクトがあったからね。陣営も、瞬発力勝負なら牡馬相手でも十分通用すると判断しての参戦だし、期待していいんじゃないかな」
持木「吉田君も言っていたように、ジュエラーの追い切りは素晴らしかったと思うんですが、それ以上に魅力があるのが同じ“1戦1勝”のラルクですね。初戦は相手に恵まれた感もありますが、ラスト2ハロンが11秒0-11秒4というのは、規格外の強さだと思います」
デスク「これも牝馬なんだよな…。同じマイル戦で中山にはフェアリーSがあるんだし、ラルクにしても、そっちの選択肢はなかったのかな」
福田「武豊騎手が乗れる、桜を見据えての賞金加算、そして実際に抽選除外もあった中山へ持ってくリスク、理由はいろいろあるんやろうけど、要は牡馬相手の重賞でもやれるちゅう手応えがあるからやろ。松永幹師は、2015年度JRA賞の“優秀技術調教師”やからな。半端やない大物に高いレベルのパフォーマンスを見せてもらいましょか」

デビュー戦で後続を完封した武豊騎乗のラルク(撮影:日刊ゲンダイ)
中邑「ただ、デスクが言ってたように、キャリア1戦というのは引っ掛かりますよね。だったら、初戦こそ2着でしたが、2戦目の勝ちっぷりが圧巻だったピースマインドを信頼したいです。その初戦の相手は朝日杯FS勝ちのリオンディーズなら仕方がなく、行きっぷりの良さから、マイルへの距離短縮もプラスだと思います」
細川「デビュー前から厩舎の期待も大きかったんですが、初戦は良化途上での出走だったんですよ。前走も予想以上の内容でしたし、ここまでは陣営のイメージ通りに来ていますね」
加茂「上にも乗っていた藤岡康騎手が“乗り味、フットワークはきょうだいの中でも一番良い”って言ってましたわ。実質1勝馬同士の争いなら、勝負になって当然やろね」
山崎「新馬、未勝利で強さを見せても、能力は未知数どまりですよね。だったら、実際に重賞で結果を出しているアストラエンブレムの方が信頼できるはずです。その前走は、放牧から帰ってきても馬体が戻らず、大幅な馬体減。それでタイム差なしの3着は、能力の高さを示すものです。再度放牧明けとなりますが、陣営も“前回より調整過程がはるかに上”と言っているように順調に調教を消化できていますし、マイル戦にこだわっての参戦ですから、手ブラでは帰りませんよ」
那谷「ナマで馬を見ていないので、状態面は心配だったけど、そういうことなら◎を打って正解だったな」

アストラエンブレム陣営は状態に自信あり(撮影:日刊ゲンダイ)
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