TMアンケート『“このレースを見れば競馬が好きになる” そんな過去の名勝負・名レースを教えてください』
古今東西 忘れられない想い出のレース
佐藤直TM
1984年 天皇賞(秋) ミスターシービー
史上初の上がり3F33秒台をマークした時代的なところもあるけど、直線一気のレーススタイルも見るものをひきつけます。
久光TM
1993年 オールカマー ツインターボ
大好きなライスシャワーが1.8倍の人気に推されて敗れたレースだが、このレースでのツインターボの逃げはそんな残念な気持ちを吹き飛ばす程、凄いものだった。ツインターボといえば「七夕賞」のイメージもあるが、個人的には文句なしにこのオールカマーがベストレースで、今までで最も見返したレースがこれかもしれない。最近では見られなくなった逃げの真髄。2着が公営のハシルショウグンというのも今では考えられないロマン。
上田編集長
1998年 金鯱賞 サイレンススズカ
1998年、大好きなサイレンススズカの勝った金鯱賞。無理のない逃げから正に”影をも踏ませぬ圧勝劇”で、直線に向いた時には拍手が沸き起こるほどの強さであった。この時、2着馬につけた差は1.8秒もの大差。これは、平成以降の平地・重賞レースにおいてトップタイの着差(もう1鞍は道悪のステイヤーズS=1997年でメジロブライトが記録)。相手にはGI馬マチカネフクキタル、そこまで重賞2連勝を含め5連勝中であったミッドナイトベット、同じく重賞勝ちを含んで4連勝中のタイキエルドラドなど、重賞勝ち馬が5頭いたが、これらを全く問題にしなかった。”名勝負=一騎打ちなどの接戦でドキドキ感のあるもの”という印象もあるが、ここでは敢えて大好きなサイレンススズカのベストレースを選ばせてもらう。最も記憶に残っているレース、見ていて気持ちの良かったレースだ。
デスク
1998年 金鯱賞 サイレンススズカ
見ていて面白いのはゴール前での激しい叩き合いだし、個人的にはド派手な追い込み決着の方が好きだ。対して“逃げ切り”のレースは、ペースや展開のアシストなどもあって“凡戦”と言えることも多い。しかし、このレースにおけるサイレンススズカの場合は、後続の馬が弱かったのでも、騎手が間抜けだったわけでもなかった。“おいおい豊ちゃん、そんなに飛ばして大丈夫かよ”と言えるラップを刻んでの大逃げで、直線でもリードを広げての大差勝ち。伝説の名馬の生涯最高パフォーマンスを見れば、絶対競馬が好きになる!
細川TM
1998年 金鯱賞 サイレンススズカ
坂倉TM
1992年 天皇賞(秋) レッツゴーターキン
勝ったのはレッツゴーターキンだが、東京の長い直線で二転三転、多くの馬に一瞬チャンスがあり、面白いレースだった。このレースを観て差し・追い込み馬が好きになった人も多いかも。
目黒TM
1992年 天皇賞(秋) レッツゴーターキン
守屋TM
2005年 菊花賞 ディープインパクト
ウオッカが勝った2008年の天皇賞(秋)や2012年の秋華賞(ジェンティルドンナ)などは、激しい叩き合いや展開面でも面白かったですが、ここでは2005年の菊花賞のディープインパクトをオススメします。21年ぶりの三冠馬なるかと、NHKや一般ニュースでもたびたび大きく報じられていて、当時栗東勤務だった自分もレース前から高揚感や興奮がありました。朝の1R前には早くも6万人以上が京都競馬場に詰め掛け、異様な熱気。1Rのファンファーレで、既に普段のGI並みに拍手や歓声が起きていました。そんな中、菊花賞は2番手のアドマイヤジャパンが2周目の直線で早めに抜け出し、中団にいたディープとの差は7~8馬身。一瞬「・・・あ、届かないかも」と思っていましたが、そこからの伸びがまさにケタ違い。グングンと差を詰め、ゴール前50メートル付近でアドマイヤを交わし去ったときは身震いすらしました。アドマイヤジャパン&横山典騎手の作戦も見事でしたが、それを難なく差し切って三冠達成したディープインパクト&武豊騎手は本当にお見事でした。
馬場TM
2016年 イスパーン賞 エイシンヒカリ
先日、エイシンヒカリが勝ったイスパーン賞は競馬を知らない人が予備知識なしで見てもすごいと感じるレース。その後、少しでも興味を持って調べると更にスゴさがわかる面白いレースだし、しかもまだ現役で、これからの楽しみも出てくると思うから。
那谷TM
2012年 阪神大賞典 オルフェーヴルまさかの2着
長い間、競馬の仕事に携わっていると、インパクトのあるレースを目の当たりにしても滅多なことでは驚かなくなります。例えば、サイレンススズカが大差勝ちした1998年の金鯱賞、ブロードアピールが圧巻の直線一気を決めた2000年の根岸Sなど、競馬史に残るようなレースでさえ、想定の範囲内だったりします。生意気を言うようですが。
一般にスポーツでは勝者のパフォーマンスに注目が集まることがほとんどですが、競馬では負けてその馬の強さを知るレースも少なくないですよね。オルフェーヴルが“負けた”阪神大賞典はその典型的なケースで本当に度肝を抜かれました。勝った馬の名前を思い出せないくらい(笑)。2周目の3コーナーから外に逃げて、一旦後方まで下がりながら、4コーナー手前から盛り返して僅かに届かず2着。距離のロスを考えれば他馬とは何十メートルもあったので、普通に走れば大楽勝だったでしょう。周知のように誰もが認める実力馬でしたが、あのレースを見て背筋が凍るというか、「本当の化け物なんだ…」という認識に変わりましたね。
福田TM
1982年 阪神3歳S ダイゼンキング
1着ダイゼンキング、2着ニホンピロウイナー、3着エリモタイヨー。
直線でのデッドヒートは見応え十分で、競馬の醍醐味を味わえます。
吉田TM
1999年 凱旋門賞 エルコンドルパサー2着
2012年の凱旋門賞(オルフェーヴル2着)と迷いましたが、まだこちらのほうが力負けと諦めがつくと思いました。野球やサッカー、最近ではラグビーなど、ファンが増えるキッカケとして大きく占めているのが「このスポーツは世界にどれだけ通用するのか?」という点ではないでしょうか? むやみに世界に挑戦すれば良いものでもないですが…。
打越(編集)
1984年 ジャパンC カツラギエース
日本馬の初制覇が注目を集めていたシンボリルドルフ、ミスターシービーの三冠馬2頭ではなく、伏兵カツラギエースの逃げ切りだった。当時は場外馬券場もない田舎の高校生で、馬券には全く関係なくテレビ観戦をしていたが、日本馬の勝利に胸がときめいた。
木谷(編集)
2009年 エリザベス女王杯 クィーンスプマンテ
逃げるクィーンスプマンテと、一緒に付いて行ったテイエムプリキュアがあり得ないほどの大逃げ。場内騒然の中で4コーナーを回り、カメラが引きになった時の画が、色んな意味で「やっちゃった感」があって趣深い。そのまま2頭の逃げ切り…、というゴール寸前、ブエナビスタが物凄い脚で追い込んでくるのも見所ですね!
今野(競友)
2011年 ドバイワールドC ヴィクトワールピサ
東日本大震災の2週後のことだった。日本馬によるドバイワールドC初制覇、しかもまさかのワンツー。積極策でヴィクトワールピサを勝利に導いたM.デムーロ騎手の判断力は見事で、喪章をつけた彼の男泣きには熱くなった。果敢に逃げたトランセンド&藤田伸二騎手も素晴らしい。どんな状況下にあろうと、やらねばならぬ苦境にあるからこそやってやる、そんな気合いを感じるレース。
菅TM
1993年 洛陽S アクションシーン
小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
的中買い目を見る
三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
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小島TM

3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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前田(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 49万1200円
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渡辺(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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板子TM

ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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小野智TM

高松宮記念(GI)
払戻金 16万5200円
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三代川編集

高松宮記念(GI)
払戻金 19万4200円
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小島TM

3/30(日)中山2R
払戻金 29万2400円
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前田(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 49万1200円
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渡辺(競友)

阪神大賞典(GII)
払戻金 16万4390円
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板子TM

ファルコンS(GIII)
払戻金 30万7350円
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馬場TM

弥生賞(GII)
払戻金 51万1850円
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コメント
アグネスフライトのダービー。4コーナドンケツで回り先に抜け出したエアシャカールをハナ差で差し切ったのだが河内騎手と弟弟子武騎手との戦いに痺れました。
トウカイテイオーのJCと93年有馬記念です。
JCは強い外国馬がたくさん来てくれました。直線の競り合いに大興奮、日本馬が7年ぶりに勝ち場内も大盛り上がりでした。
93年有馬記念は一年ぶりの出走になりましたが、パドックで威風堂々と周るテイオーを信じ切れてました。単勝馬券のみ勝って応援、直線はテイオーの名前を何度も叫びました。よくやってくれました。テイオーは永遠のヒーローです。
やはり有馬記念のオグリキャップです。正直勝てるとは思ってなかったので馬券は買わなかったですが最後の直線は感動しました。自然に涙が溢れたのを覚えてます。
2000年の年末、ラジオたんぱ杯3歳ステークス。ジャンポケとクロフネを子供扱いしたタキオンの豪脚に驚いた。
1998年秋、エルコンドルパサーとグラスワンダー、サイレンススズカが一同に会した毎日王冠。
モンテプリンスとホウヨウボーイの天皇賞(秋)。
プリティキャストの天皇賞(秋)。
ミホシンザンとニシノライデンの天皇賞(春)?不確か
ウオッカのダービーです
コ−ネルランサ−がインターグッドとのたたきあいに勝つたダ−ビ−。
エリモジョ−ジが制覇した天皇賞。
テスコガビ−の桜花賞と朝日杯をぶっちぎったマルゼンスキー。
ヤマブキオ−が差しきった函館記念と天才福永洋一が差し馬ニホンピロ厶−ティエを3コ−ナ−からまくって場内がどよめいた菊花賞
タケホープがハイセイコ−を破った菊花賞とダイナカ−ルが制覇したオ−クス!
45年も見ているとタニノチカラやヒカルイマイ、ハイセイコー、テンポイント、以降の三冠馬等挙げればきりはないがここ10年は牝馬の台頭だ!敢えて1レースなら「マリアライトの宝塚記念」ですかね♪
メジロライアンが今でも一番好きです。
ハクタイセイ、アイネスフウジン、メジロマックイーン、オグリキャップ、何かしらに必ず負けてしまう。
アイネスフウジンとオグリキャップに関しては激走されて撃沈。運がなかったとしか言いようがない。
日本ダービーと有馬記念勝てたはずのレースだった。
やっと悲願成就。無冠を返上した91年宝塚記念が忘れられない。
泣けた。
杉本清アナウンサーの「この距離では負けられないメジロライアン」
負けられなかった。
いつもよりも前の位置につけ、追い込みスタイルを捨ててまで、メジロマックイーンを封じた。
メジロライアンと横山典弘騎手と意地を見た
メジロライアンの真のスタイルが確立されたレースだった。
メジロマックイーンの倒し方をやっと見つけた人馬。
屈腱炎さえならなければG1をあと2つは勝てた思う。悔やんでも悔やみきれない。
横山典弘騎手=メジロライアン。今でも最高のコンビ。
1996年阪神大賞典
ブライアンの復活に涙。周りの人が皆感動してた、あの一体感が忘れなれないなあ。
1993年有馬記念
トウカイテイオー奇跡の復活!
中野栄治 アイネスフウジン
ゴール後のナカノコール
鳥肌ものでした。
1988年の天皇賞秋のタマモクロスとオグリキャプの最高のライバル対決であり芦毛馬対決でもありました、オグリキャプがここまで強かったが、初めて土が着いて2着になった、
これにより、暮れの有馬記念でオグリキャプがタマモクロスに勝ち、タマモクロスが引退して、オグリキャプに後を託した、この戦いは、今でも忘れられない年でした。
この年タマモクロスは天皇賞、春秋連覇で年度代表馬になりました。
今でも忘れない、最高の馬です!
これからもこの様な、強い馬のライバル対決が見たい物です。
2003年日本ダービー ネオユニヴァース
初めて現地観戦した生G1!!
1977年 有馬記念 後世に語り継がれるべき、日本競馬
史上最高のレース。テンポイント号 優勝 他のレースとは
次元が違う 別格のレースでした。
2015年天皇賞春
ゴールドシップの勝利を阻もうとしたフェイムゲーム、結果はゴールドシップが凌いだ。
2013年有馬記念
とにかく規格外だったオルフェーヴルが最後も規格外なレースをして、本当に鳥肌がたちました。
サイレンススズカは金鯱賞の方がインパクトがあって凄いレースしたなと思うけど、真骨頂は毎日王冠だと思う。後の名馬2頭を子供扱いした逃げ切り勝ちの強さは鮮明に覚えてます。
オグリならマイルチャンピオンシップ今ならあり得ない連闘で絶望的な位置からの追込み、まさしく怪物だった!
最強のマッチレースはTTの有馬!スタートから駆け引き無し、これからも絶対ありえないレース
実況の興奮が物語る
トウカイテイオー優勝の第38回有馬記念
強く美しく、そしてドラマがある
三十数年競馬やってきたが
このレースほど実況が興奮してるの見たことない
NHK以外は嚙みまくり(笑)
2008年 天皇賞(秋)ウォッカvsダイワスカーレット
牝馬同士による僅か2センチ差の死闘。そして長い写真判定の後の「1着 14 2着 7」。
個人的にはダイワスカーレットが大好きだったので・・。
ただ、これをきっかけに競馬がもっと好きになりました。
2008年小倉大賞典、10歳馬アサカディフィートが4コーナー手前から追っ付けながら小倉の短い直線で一気の差し切りで小倉大賞典連覇。
2015年のゴールドアクター 吉田隼Jの初G1制覇
ハロプロ好きで有名なアナが競馬にハマったきっかけが、
1994年のエリザベス女王杯のヒシアマゾンとチョウカイキャロルの叩き合いを見たのがきっかけと雑誌で見たことあるけど、
競馬を知らない人にはマッチレースを見せるのが一番でしょ。
オグリはまだしも競馬を知らない人がトウカイテイオーの有馬記念のようなレース見ても、
それまでの経過を知らないのが当たり前だから、
知らない人にどう説明しても理解できないよ。
マティリアルのスプリングSでしょう。ただ、個人的には、その後の長い低迷を経て復活を果たした京王杯オータムハンデの走りに胸を打たれました。そして、その後に知らされたことで、打たれた胸が熱くなり…
1990年オグリキャップ安田記念~ラストランの有馬記念までの軌跡。
地方から中央入り後にクラッシクに参戦できないオグリの知名度を一気に上げたニュージーランドトロフィー杯。
トウカイテイオーが勝った有馬記念ですね‼
前年の有馬記念で大敗してから体調が整わずにレースに出走出来ず、なんとか走れる状態で出てきました。相手にはその年の日本ダービー馬ウイニングチケットや、芦毛の怪物で菊花賞馬ビワハヤヒデ、ジャパンC馬レガシーワールド、有馬記念2年連続3着馬ナイスネイチャなど、レベルの高い馬相手にテイオーの強さを見せつけてくれたレースでした。
結果的にこのレースが最後のレースになってしまいましたが、忘れられないレースにもなりました。
私はウォッカが勝った日本ダービーを挙げたいと思います。個人的にもウォッカが日本ダービーを勝つとは思っても見ませんでしたが、牝馬が競馬の祭典ダービーを勝つ事が凄い事。走りも優雅なイメージで勝負根性が凄かったです。ウォッカは牝馬ですから女性ファンも増えるでしょう。
テンポイント vs トウショウボーイ 1976年と1977年の有馬記念二戦。
G1なら小学生自分の記憶に鮮明に残るくらいの名レースオグリキャップのラストラン有馬記念と強い女の子が強いまま勝って引退したジェンティルドンナのラストラン有馬記念。
その他重賞ならゴール前7頭ほぼ横一線だった昨年の京成杯オータムハンデ。