TMアンケート『逃げ馬といえば?』
忘れてはいけない 「逃げ」の名馬達
久光TM
カブラヤオー
1975年の皐月賞を5F58秒9で飛ばして逃げ切り、日本ダービーでは更に速い58秒6の通過ラップで逃げ切った。皐月賞で競った馬はレース中に骨折し予後不良。ダービーで3着に突っ込んだイシノアラシは前半を28頭立ての28番手で回ってきた馬で、カブラヤオーについていった馬はみんな潰れてしまったレース。今現在の整備された馬場と当時の馬場との差を考えると如何にとんでもない逃げを打っているかが分かる。まさに「狂気の逃げ馬」。当時の鞍上である菅原師が「今走らせても一番強いかも」と仰っていたのが何とも感慨深い。
デスク
カブラヤオー
1975年の皐月賞とダービーで狂気と称されるハイラップで逃げ切り勝ちを演じた馬。特にダービーは、中間点のラップが1分11秒8。直近での逃げ切り勝ちとなる97年のサニーブライアンは1分14秒0であり、当時との馬場差を考えてもモノ凄い数字であることがわかる。後年になって、極度に他馬を怖がる気性のために逃げの戦法を取っていたことがわかったが、馬具などによる矯正技術が進んだ今は、こういう馬も出てこないと思える。
小島TM
ミホノブルボン
ミホノブルボンしかいない。
福田TM
ミホノブルボン
持木TM
エルプス
何度結果を出しても信用されずに人気薄で逃げ切る姿が印象的でした。
大江原TM
トーヨーアサヒ
420キロそこそこの小柄な牡馬だったが、同じラップを踏んで逃げ切る様子から「走る精密機械」の異名を持ったステイヤー。
伊利TM
ダイワスカーレット
最初と最後の1F以外は全て11秒台というキツいラップを踏みながら粘りに粘った2008年の天皇賞(秋)は秀逸。
菅TM
エイシンワシントン
担当していた馬の中ですぐ思い浮かんだのがこの馬。
木谷(編集)
イングランディーレ
2004年の天皇賞(春)。ネオユニヴァース、ゼンノロブロイ、リンカーン、ザッツザプレンティといった若造達に勝負の厳しさを叩き込んだ偉大なる先輩。その走りはネオユニヴァースを引退へと追い込み、ゼンノロブロイを古馬最強馬へと成長させた。ちなみにこの馬が中央で逃げたのはこのレースとダイヤモンドS(1着)だけである。
前田TM(競友)
タップダンスシチー
行く馬がいれば途中から、いなければ最初からハナへ。常に自分の土俵(持久力勝負)に持ち込むべく、必ず最終的には主導権を握ってしまう最強のスタイル。その割に結構負けてるけど、勝つ時が本当に他の馬がどうしようもない形が多かった。
目黒TM
バンブーピノ
馬場TM
ハクサンムーン
松田TM(競友)
シルポート
プロの◎集中は
ブレイディではなく…
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サトノvsショウヘイ
プロ人気はどっち!?
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広田TM

2/2(日)小倉12R
払戻金 21万6100円
的中買い目を見る
菅TM

2/1(土)小倉9R
払戻金 22万9500円
的中買い目を見る
中田TM

AJCC(GII)
払戻金 12万3300円
的中買い目を見る
板子TM

1/26(日)小倉9R
払戻金 42万9410円
的中買い目を見る
三代川編集

日経新春杯(GII)
払戻金 17万8000円
的中買い目を見る
前田(競友)

シンザン記念(GIII)
払戻金 16万8450円
的中買い目を見る
土屋(競友)

京都金杯(GIII)
払戻金 26万0250円
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プロの◎集中は
ブレイディではなく…
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サトノvsショウヘイ
プロ人気はどっち!?
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広田TM

2/2(日)小倉12R
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菅TM

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中田TM

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板子TM

1/26(日)小倉9R
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三代川編集

日経新春杯(GII)
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前田(競友)

シンザン記念(GIII)
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土屋(競友)

京都金杯(GIII)
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コメント
ツインターボ。
全力で行くから、中2か月のローテ馬。
エイシンバーリン
ダイナカーペンター
タマモクロスの稲妻のような末脚を抑えて同着優勝
タマモクロスに抜かせ無かったダイナカーペンター
タップダンスシチーしかないな
1頭には絞り切れんぜよ。メジロパーマ―の有馬記念、イングランディーレの天皇賞(春)、タップダンスシチーのジャパンカップ、サイレンスズカの宝塚記念。全部馬券でおいしい思いをしたもんじゃ!がははは!
あと、シカゴ。デビュー戦で
後のダービー馬を負かしている。
メジロイーグルしかいないでしょう……?
それは当然、プリテイキャスト!!!
バンブーピノ
二冠馬サニーブライアン。三冠挑戦を観ることなく故障して引退してしまったのが残念です。
バビット
メジロパーマー G1で逃げ切った!
キタサンブラック
距離の融通が利くし、状況により控えても勝てる強さ
一番早い逃げ馬はあの馬でいいけど、一番強い逃げ馬はキタサンブラックやと思ってる
スズマッハ!
ダービーしんがり人気での逃げ粘り
シンボリルドルフが抜け出したあと
内ラチ沿いで2着にふんばった
明石家さんまが大本命にしてたのも
印象深かったな
エリモジョージ
ダービーレコードで逃げきったアイネスフウジンは衝撃的だったなぁ、朝日杯にしてもレコードタイだったし、まさに風神のごとし快速馬でしたよね。
時代によって違いますよね。私はエリモジョージ・トーヨーアサヒ・ホワイトホンテン・メジロパーマーが好きです。長距離の逃げ馬。忘れてた、天皇賞のプリティキャストすごかったですね。
平成4年有馬記念メジロパーマですね😎同年宝塚記念も逃げ切りはこの馬だけ🐴馬連が導入されまもなくのこのレースは人生最大の配当でした😎
白い逃亡者、ホワイトフォンテン。
日の丸特攻隊、サクラシンゲキ(モンテプリンスの天敵)。
行った行った今日も行った、ゲイルスポート。
昔は、個性的な馬が多かったね。
やはり、サイレンススズカでしょう。
骨折で予後不良は残念だった。
キシュウローレル
この馬ほど走る事が好きだなあと思える最強の馬がいただろうか。産駒が残っていないのは悔しくてたまらない。
ツインターボ
ハギノトップレデイの名が無いのは何とも寂しい。
トーヨーアサヒを解説の大橋巨泉さんは、トーヨーアサヒは逃げっきりの言葉通り4コーナーまで先頭なら何とかなる馬でした懐かしい。
セイウンかい?
菊花賞逃げ切りじゃなかったけ?
ダイタクヘリオス
ロードブレイブ
俺の馬🐎スマートボーイわすれた!京都では稼がせて貰った!
サイレンススズカかキョーエイマーチやね
やっぱりエリモジョージ、あとは武邦彦とのコンビでロングホークでしょうか
なんと言ってもサイレントスズカです。
ひと昔に長距離の逃げ馬が、いた。関西のパッシングゴール。昭和47年秋天皇賞3200米で、逃げて、残り当時枠連の払戻金は、1万越えて、万馬券に、なった。自分に、とって1番印象に残っている馬は、昭和50年の牝馬テスコガビー。牡馬カブラヤオーの2頭が、忘れない。阪神競馬場で、テスコガビーは、ジョーケンプトン。トウフクサカエを大差で、ぶっちぎり勝ち。杉本清アナウンサーの実況中継のセリフが記憶に残っている。テスコガビー。は、オークスも勝っている。牡馬では、カブラヤオー。皐月賞を逃げ切りダービー1000米通過58秒7のハイラップをきざみ逃げて、見事に逃げ切り勝ちをおさめた。当時牝馬クラシックレース牡馬クラシックレースで4連勝は、初めて、でした。菅原泰夫騎手が、達成した。
ミホノブルボンの雨中のスプリングステークスが忘れられない。本格化前とはいえ後の短距離王サクラバクシンオ一に悲運の名ステーヤ一であるライスシャワ一をまるで子ども扱い。影すら踏ませなかった!今考えたらとんでもない馬🐴だとわかる❗
サイレススズカよりシルポートの逃げの方が上。もし2頭一緒に走ったら間違いなくシルポートの方がハナ切ってる、それぐらいシルポートの逃げはハンパ無い逃げ馬。
ゲイルスポート
エリモジョージ覚えてますか?
サイレンススズカ‐毎日王冠で後のジャパンC勝ち馬エルコンドルパサー、有馬勝ち馬グラスワンダーを寄せ付けなかった走りはディープと並んでサンデーサイレンスの最高傑作と言えます。
キタサンブラックこそ最強の逃げ馬。ブルボンもサイレンススズカも好きだけど。
アイネスフウジンを忘れてないか?
なぜトキノミノルの名前がないの
逃げ馬といえばツインターボ🐎です
G1馬限定ならメジロパーマー🐎
逃げ馬といえばツインターボ🐎です
タニノチカラ、カブラヤオー、ワイルドモア、エリモジョージ
プリティーキャストの天皇賞(秋)
サイレンススズカがいつプリンシパルステークスを負けたのか…
やはりサイレンススズカだな
サニーブライアン
本格化する前とはいえ、サイレンススズカにも勝ってるからね
皆さん、逃げの真骨頂が解っていない!キタサンブラックの絶妙な逃げこそ最強!影を踏ませず二枚腰、騎手の技術も合わせた芸術です。
プリティキャスト
ハギノカムイオー
メジロイーグル
ダッシュリュ-
あと、マルゼンスキー
カブラヤオー
サイレンススズカ
メジロパーマ
サクラシンゲキ 日の丸飛行隊 第1回ジャパンカップの走りは、私もまだ若くて何も知らないときに、何これ?と思いました。あとやはりサイレントスズカの悲しい走りですね
やっぱりサイレントスズカやな
サイレンススズカの逃げは敵なし。
エリモジョージじゃなくエリモジョージか
エリモジョウジも凄かったけど、ホクトボーイは付いて行けなくていつも2着狙いやってたで、騎手福永洋一、知らないかな?
ミホノブルボン
自分のペースで逃げ、追随する馬がつぶれるペースの逃げで8戦7勝2着1回、皐月賞・ダービーのGⅠ2勝、唯一の敗戦は菊花賞と短距離から長距離まで逃げた。
サイレントハンターも忘れたくないな
サニーブライアン
人気馬を尻目に悠々と逃げ切った皐月賞・ダービーは圧巻でした。その頃は追い込み好きで、シルクジャスティスからしか買っていなかったが‥
スマートファルコン..
中央であまり走って無いから
記憶に無いよね..
大井の2000でも悠々逃げる
スマートファルコンは凄かったよ
サイレンススズカは強すぎました。
影をも踏まさず、なおかつ上がりも速いので、サイレンススズカを差せる馬はいないです。
あまりにも強すぎて脚がついていかず自滅してしまいました。
サイレンススズカこそ世界一強い馬です。
私も先行(逃げ)タレタレで、200mと400mのコ-ナ-がある短距離走なら負けたことがなかったです。
鼻を切れば紛れはなく、そのままゴールすれば必ず優勝します。
昔の逃げ馬といえば、これでしょう。
サイレンススズカ
大好きな馬だった。
種牡馬入りして欲しかった。
サイレンススズカの一強
カブラヤオー。
最初の1000mを空前のハイペースで逃げ、最後の直線、右に左にフラフラになりながら、一生懸命走り押し切った日本ダービー。
今、youtubeで見ても胸が熱くなる。
ロングホーク、武邦彦が乗って一生懸命に逃げる。いつも、あと一歩でつかまる。
ミホノブルボン…脚力あり過ぎでゲート開いてスタートしたときいつも他馬より1馬身飛び出てる
カルストンライトオ
スタートはそこまで良くないが、二の足が素晴らしい。
そして、アイビスサマーダッシュのレコードと、スプリンターズステークスでの史上最大着差。
GⅠはこの1勝でしたが、一番好きな逃げ馬です。
クイーンスプマンテ
大逃げでブエナに勝ったエリザベス女王杯
アイネスフウジンでしょ
エルプス
イソノルーブル
グルグル旋回好きだった
種牡馬になれてよかった
子供もする仔でてほしー
テレビ馬かも知れないが、ツインターボ。七夕賞→オールカマーは伝説だって。
絶対に、カツラギエース。あれだけ競馬を盛り上げてくれた逃げ馬は、もう出て来ないだろう。用意ドンの上がりだけの競馬ではあんな感動は味わえない。
180 馬名が間違えた。正しくはサクラシンゲキ
サクラシンキ テレビ馬の先駆け、短距離ならルドルフより強かった。
引退レース(安楽死) 以外すべてハナを切った スリーコース
衝撃的だったのは、秋の天皇賞3200mをぶっちぎりの逃げで勝ったプリテイキャストですかね。
やっぱり、サイレンススズカ。
武豊騎手曰く、他の馬が追った状態がこの馬の普通のスピード…とか。
圧倒的なスピードに、当時からエルコンドルパサーのファンだった自分でも脱帽でした。
なんといってもサイレンススズカ
少々古いが、曽祖父のネイティブダンサーの血を受け継いでいた、”ホワイトフォンテン号”でしょう。
サイレンススズカ
こういうところに投稿するのは若い人が多いと思いますが、そういう人たちが生で見たとしたら、サイレンススズカへの投票はさらに、圧倒的に多くなると思います。
マイナーなとこでレガシーワールドかなぁ、ジャパンカップは面白かった
馬場、マックイーンの一本被り、二番手カリブ確定の展開・・・という前提条件ありですが、プレクラスニー。大型馬券がまだなかったこの時代、この(確か)2、3番人気の配当は、メジロマックイーン参戦の天皇賞では衝撃的。
伝説がつけばカブトシロ-、エリモジョージも上げてくれた方に感謝します。
スマートボーイ
芝の逃げ馬がメインだけど、ダートの逃げならスマートボーイと伊藤直 。
オペラオーやトッブロードみたいに、ジョッキーとのコンビで活躍した馬は印象深い。
エリモジョージ
とにかく洋一ジョッキーが乗ったエリモジョージは強かった。
トウショウファルコ
強くはなかったけど尾花栗毛がキレイだった
競馬を始めた頃、天皇賞でパッシングゴールの大逃げを見てカッコいいなと思った事を思いだしました。2着でしたが。
ダイタクヤマト
サクラバクシンオー
2頭書いちゃった
向こう正面で20馬身離したイングランディーレ。逃げるならこうでなきゃ。
75年の28頭フルゲートのダービー1着の怪物カブラヤオー。そして同じ年の桜花賞、オークス1着の女傑テスコガビー。
大穴を演出する ホワイトフォンテンが一番の印象に残っています
やっぱりサイレントスズカだよね
今でも最強馬と思ってますサイレンススズカ
この馬一択。速さと美しさを兼ね備えた最高のサラブレッド。適正距離ならデイープでも勝てないと思う。
逃げ馬👍👍トーヨーアサヒ🏇 古いか??、
福永洋一騎乗のエリモジョージ
それほどの戦績は残していないが、ネコパンチの逃げは、強烈だったなぁ…
悲劇のスリーコース
タニノハローモア ダービーで最強の三頭 タケシバオー、マーチス アサカオーに逃げ切って勝つた逃げ馬 二着がタケシバオーです
やっぱりシルポートやね。
ホワイトフォンティン 白くて小さく犬のような馬、直線よりコーナーのスピードが速かった、年に1回2回逃げ切り、万券作った
日経賞のシンボリルドルフ!
エリモジョージでしょ!
印象に残っているのはツインターボ。記憶に残っているのはゲイルスポート
メジロパーマーが出てなぜダイタクヘリオスが出ないのか….
こっちもG1連覇の名馬ですよ!
今年の宝塚記念は、逃げ馬はキセキになっているけれどはたして、2200メートルを逃げ切ることが出来るか?
サイレンススズカ。。。
どんな子孫を遺すかと思っていたけど、悲しかったな。
青春の思い出タマミは忘れられません。
日の丸特攻隊のサクラシンゲキだね❗
ツインターボ‼︎
サイレンススズカでしょうね。
逃げ馬と言う括りではなく、距離2,000mまでなら歴代最強馬かも?
ディープインパクトが負けるとしたら、サイレンススズカだと思います。
サイレンススズカ
全盛期は、2000なら100中100回勝ったと思う。
日経賞でお世話になった
ネコパンチ
サニーブライアン!
皐月賞、ダービーを勝たせて貰った。
サニーブライアンですね。
カブラヤオー▪ミホノブルボン
ケイウーマン。
サイレントスズカは逃げて差す馬だと僕は思ってる
この馬以上の馬は出ないと思う
武豊のエスコート無で結果はここまで出なかったと思う
忘れては困る。若者諸君!!
サニーブライアン。
ツインターボ
人気薄で馬券にからんでも
思ったより配当が低かった記憶が
逃げ馬=大穴
と言う事でメジロパーマー。
しかし、サニーブライアンが入って来ないのはなんでだ?
セイウンスカイ
ダービーは強かった。
サイレンススズカを「逃げ馬」と呼んでほしくない。
スピードの次元が違い過ぎて、ついていける馬がいなかっただけ。
逃げていたわけではない。ただ気持ちよく走っていただけ。
ツインターボとアイルトンシンボリでがっちり勝ちました。いい思い出です。
サイレントハンターはダメですか。サイレンススズカとの1.2着の馬券を買っていました。残念天皇賞。
ミホノブルボンでしょう。
菊花賞でキョウエイボーガンに逃げられてライスシャワーの2着でしたが、そこまでは1頭も影さえ踏ませず全勝は圧巻の強さ。
カルストンライトオ
1997年秋天のサイレンススズカ。たらればだが、1800だったらエアグルーヴにも勝ってた。あのレースこそサイレンススズカの真骨頂。
鞍上にもよると思うよ、サイレンススズカは武豊騎手が乗ったときは大差勝ちあるが南井克巳騎手のときは逃げて勝っても大差勝ちのイメージないです。武豊騎手は逃げ馬乗るのが他の騎手より上手いと思う、フランスのロンシャン競馬場のG1レースのイスパーン賞もエイシンヒカリも大逃げ圧勝でした、今年の日経賞もメイショウテッコンで逃げて1番人気のエタリオウの追撃おさえて勝ちました。個人的に最近逃げの形にハマってきてるキセキで武豊騎手を鞍上にロンシャン競馬場凱旋門賞で大逃げの競馬見てみたいものです。馬場も菊花賞の泥んこ不良馬場で勝ってるしロンシャン競馬場の馬場にも対応できるような気がします。
ツインターボ
皐月賞とダービーを取らせて貰ったので
サニーブライアンですね。
最強で逃げ馬だったらマルゼンスキーしかありません!異論は受け付けません!
まぁ、逃げのくくりがなくても最強たけど!
後先考えずの逃げなら、ゲイルスポート!
最近の競馬がつまらないと思う理由の一つは、強い逃げ馬が現れないこと。強い逃げ馬が出ているレースのワクワクドキドキ感は、競馬の醍醐味の一つ。調教師の皆さんも、是非強い逃げ馬の育成に励んでいただきたい。
マイネルヨース
解説者の吉沢さんのお手馬だったような
ブルボンの菊花賞ではやはり
キョウエイボーガンも忘れられないですね
福永洋一が乗ったエリモジョ−ジ。
ツインターボ一択
エリモジョージ
メイズイの馬名は出てこないのかな。
やはりエリモジョージでしょ❗️
スズカが一位は納得。ただ、ミホノブルボンが2票は少ない絶対。
絶対にサイレンススズカ!
逃げて差す 完璧な逃げ馬でしょう
独眼竜キョウエイレアの華麗な逃げ!
カツラギエースもこいつとは相性が悪かった
マヤノトップガンと田原
サニーブライアンに1票、ダービーではおいしい思いをさせて貰いました。
問答無用で、サイレンススズカ。
エルコンとグラワンを子供扱いした毎日王冠、その後の天秋は忘れられない。
本当に子供が見たかった。
リキアイオーいたよ
ホワイトフォンテン 寺山修二のフジ
ドロドロの天皇賞を逃げ切った、プリティキャスト
オールドファンからするとハギノトップレディ。引退レースになった毎日王冠での逃げは、悲しくも美しい玉砕でまさに逃げ馬というレースだったと思う。
サクラシンゲキの第1回JCの逃げは後々まで語り継がれるものだった、ダービーでも好走していたように短距離専門ではなかった
タップダンスシチー
JCの逃げが印象的だった
真面目に答えればサイレンススズカとかセイウンスカイあたりなんだろう…個人的にはシーパッションとかミラクルドラゴンズとかアサヒライジングとか…逃げなきゃダメな馬こそ真の逃げ馬なんだよなぁ(^-^;
サイレンススズカ、
秋天の東京競馬場、
4コーナーの悲劇が忘れられません。
サニーブライアン
テイエムプリキュア
絶対ミホノブルボン!
サイレンススズカ❗
金鯱賞の逃げは圧巻
調教で走ってるように
ゆったりと走ってレコード❗
もっとレコードでたように思います🎵
エリモジョージ 天皇賞春での逃げは頭から離れません、又福永洋一の鞍上もすごかつたです。
メジロイーグル
400kgない小柄な馬体での大逃げはかっこ良かった。
勝っても、負けても絵になっていた。
勝つと思うと負けるし、ダメだと思うと、かってしまった。私の思い出に残る一頭ですね。
メジロパーマー
ネコパンチ
ミホノブルボン…古馬になった姿を見たかった(>_<)
jra最後の個性派と言われたツインターボでしょう。
エリモジョージ
サニーブライアン ダービーでの横綱の風格漂うパドックは
圧巻
エリモジョージが逃げる。ホクトボーイ追いかけたら自分が潰れるから追いかけられない。常に2位狙いでしたね
今でも逃げ馬ばかり買っています。知らない人が多いかな?
エリモジョージとホクトボーイ
ハギノトップレディがまだ出てないね。
巴賞でのブロケードとの一騎打ちはトウショウボーイとテンポイントが競り合った有馬記念と並び称されるマッチレースとして語り継がれてる
カブラヤオー & テスコガビー
メジロパーマ
これはもうサイレンススズカ。
もっと見たかった…。
強いとなるとサイレンススズカ
でも、2003年秋天のローエングリンの暴走も違う意味で記憶に残った。
ミホノブルボン
テスコガビー
20世紀最大の逃亡劇と言えばカツラギエースでしょう。
ジャパンカップを逃げ切ったのですから・・
ローエングリン
大逃げしている牝馬が一番好き
っていうことでテスコガビー
セイウンスカイ。
最強世代の二冠馬忘れるなかれ
もちろんサイレンススズカ。強さ、エピソード、どれをとっても最強
メジロパーマーです。逃げの才能とか絶対的なスピードとか、そういうのじゃないんです。いやむしろ、その辺の才能はあんまりなかったかなとか思うんですが、とにかく頑張る時は頑張る。ヘタれる時は思いっきりヘタレ。いいじゃないですか、凡人が頑張っているみたいで。だからこそ、自分が尊敬する人物達の中に、唯一、馬のパーマーも混ざっています。
秋天出走のツインターボを避けて、1400mのスワンSに出てしまうなんでもう、ねえ。いや決めたのはパーマーじゃなくて関係者ですが。しかしスワンSがカンフル剤になって、そこまで低迷していたパーマーの闘志が再燃したのは嬉しかったなあ。
ジャパンカップのカツラギエースの逃げも衝撃的だったけど、一番思い出に残っているのはエルプス&木藤の逃げですね。オッズを見ながら走っているんじゃないかと思うくらい、人気薄の時に必ず来ていました。
・・・・・・やっぱツインターボかな。
ライスシャワーを抑えて逃げ切ったのは衝撃でした。
ツインターボ、セイウンスカイ、ダイタクヘリオス、サクラシンゲキ、ハギノトップレディ、ハギノカムイオー、テスコガビー、カブラヤオーなど。逃げ馬はみんな個性が強くて大好き。
エリモジョージ・・知らない人は残念です・・
競走馬なのにGⅠ勝っても人参と角砂糖だけじゃんと言う
気分屋なんで・・鞍上が嫌いな奴だと・・本気出さず・・
本気出したら・・JRA史上最強だと皆が言ってました
サイレンススズカ
1997年の日本ダービーのサニーブライアン。
早いとか強いじゃない、あそこまで凄いレースはないと思う。
レースだけじゃなく、三宅アナの実況も素晴らしかった。
スリーコース
ダイタクヘリオス 強かった
岸君に合掌
これはサイレンススズカで納得。
画を思い出すスズカ、実況を思い出すパーマー
ツインターボ最高。ついでに、ネコパンチも入れてあげて(笑)
競馬で初めて万馬券を獲ったのがメジロパーマーの有馬記念ですので逃げ馬と言えばメジロパーマーです!
その年の秋は、パーマーの出走レース全て。パーマーから買いました。
片眼の逃亡者、キョウレイレア‼
メジロパーマー。特に山田泰誠ジョッキーが乗った時のしぶとい粘りが凄かった。他のメジロの馬と一緒のレースでは必ず失速する奥ゆかしさもあった。メジロの馬らしいステイヤーの逃げ馬。
ハギノカムイオー。。JCでの玉砕逃げ忘れられません。
メジロパーマーが大好き
大逃げ
これぞ逃げ馬だよな
スマートファルコンの名前がない。
ここまでなしかよ。
欽ちゃんのアンブラスモア
サイレンススズカ
あんな馬はもう出てこないでしょう
セイウンスカイを誰もあげてない
カツラギエース
ジャパンカップでの大逃げ勝利、またシンボリルドルフやミスターシービーとの名勝負 忘れません
春の天皇賞でどしゃぶりの雨の中を福永(父親)が騎手で見事に逃げ切ったことが今までの中で一番の逃げ切り馬だと思う。
サニーブライアン
2つとも大外枠からの二冠達成は
今後ないでしょう
古馬との対戦が見たかった
レジェンドテイオー若しくはサクラハイスピードだが
やはりレジェンドテイオー
サイレンススズカは納得。エルコンが惜敗した凱旋門で日本には三馬身前にスズカがいたんだよと思ったよなぁ。
しかし、逃げの独眼竜!キョウエイレア!!がいないのがオジサンには寂しい。
ファビラスラフイン
確かにサイレンススズカ。
ニッポーテイオーがいない。
サニーブライアンの大逃げです。
セイレンススズカ あの後健在だったらと思うと残念 前年追いかけて悔しい思いをし
やっと今年勝ってきたのに
入場し走らずに 雰囲気に慣らすため観客の前を流したのが 故障の原因ではと言われたが 武さんに聞いてみたい
プリティキャストでしょう。ステイヤーの逃げ馬はいまや希少ですね。
バンドワゴン。今何してるんや…
トーヨーアサヒ
マルゼンスキーでしょ!脚さえ無事だったらTTGさえも勝負にならなかったのでは?
有馬を勝ったメジロパーマー。ここを勝つための逃げシビレマシタ。
ダート路線で1頭
スマートボーイに
G1に手がかからなかったけど
ずっと応援してた
平成2年の日本ダービーを逃げ切ったアイネスフウジンですね
あれから未だに逃げ馬を追いかけてます❗
ツインターボ
玉砕覚悟の大逃げが好きでした。
エリモジョージでしょう。向こう上面で100Mぐらい離して、四コナーで貯めて、直線つきはなす。絵に描いたような逃げ馬の勝ち方でした。
トウショウボーイは?
サニーブライアン
ツインターボ
エリモジョージの名前がでてないですね。天性の逃げ馬です。競馬でなく、単独で走るタイム競争なら日本一でしょう。他の馬に並ばれるのが嫌な馬ですが、こんな速い馬はみたことがありません。
プリティキャスト。
バンデ 凱旋門賞でぶっちぎって買ってたと思う。故障さえなければ。強い逃げ馬。
キーストン
ダイワスカーレット
秋の天皇賞、ということでいえば、プリティキャスト!
当然メジロパーマー。有馬記念での逃亡劇のインパクトは逃げ馬の歴史では最高のパフォーマンス。そして高配当のおまけつき。ダイタクヘリオスを競り落としたあれは、逃げ馬の底意地を見た。
サイレンススズカもいいのですが、圧倒的な逃げといえば「ツインターボ×中舘英二」でしょうか。レースがハンパなく楽しくなったことを思い出します。たまに獲れた馬券も嬉しかったなぁ!
エリモジョージかなー。個人的にはメジロイーグルも思い出深いですが・・・
サイレンススズカは夢が見れる馬だった
個人逃げ馬ランキングS
1 サイレンススズカ
2 サニーブライアン
3 メジロパーマー
4 ミホノブルボン
5 アイネスフウジン
サイレンススズカ
ハギノトップレディ-
強さと脆さいつも走ってみないとわからないところが魅力だった
ナリタブライアンの三冠になった菊花賞、秋の天皇賞3200時代を逃げ切った母、プリティキャストの再現かと思いました。逃げつぶれましたが、血を感じた一戦でしたね。
サイレンススズカでしょう。
ハイラップで逃げて最速の上がりで勝つとか、もはや異次元。
セイウンスカイとサニーブライアンという2冠馬も好きでしたけど。
みなさんと同じです。
サイレンススズカしか思い浮かびません。
ちらっとだけ、ツインターボかな。
逃げ馬ってどうも人気薄やノーマークの時に大爆発!って感じがします。サイレンススズカやダイワスカーレットは他馬とは明らかに能力の絶対値が違い過ぎて、別に逃げている訳では無いのかな?と思います。正真正銘、逃げなくてはダメという競走馬はやっぱりツインターボだと思います。主戦の中舘元騎手とのコンビは観ているこっちもドキドキしながら楽しんでいました。ハマった時の強さと、2着なんかいらない潔いくらいのもろさ、両方兼ね備えているのはこの馬しかいないと思います。
私の夢はサイレンススズカです
人気が無いと走ります、ホワイトフォンテン
1975 日経賞 11頭立 10人気 1着
毎日王冠 12頭立 7人気 1着
1976 AJC杯 9頭立 8人気 1着
日経賞 10頭立 4人気 1着
ヘーゼルブロンド めちゃめちゃ速かったことは覚えている
本格化したサイレンススズカのスピードは「異質」。飛ばしてないように見えてどんどん後続が離れていく・・・。
完全にミホノブルボン
ホワイトフォンテン
サイレンススズカ号
カブラヤオーしかいないね。
今、ビデオ見ても鳥肌が立つね。
テスコガビー
プリティキャスト
昭和の競馬と平成の競馬をつなぐ名競走馬
ダイタクヘリオスに岸滋彦
日の丸特攻隊
サクラシンゲキ
どうでしょうか?
ツインターボです。何回も馬券でお世話になりました。
サイレンススズカ。これに尽きます。あのまま無事で居たならば。結果がどうだったのか?