有力馬4頭出し池江寿師の「意外な本音」 鼻息荒いジョッキーにも直撃!
主役は充実4歳勢皐月賞馬アルアインか無冠のスワーヴかデスク「ドバイ組を欠くとはいえ、それでもGIにふさわしい好メンバーが揃ったよ。中でも目に...
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主役は充実4歳勢皐月賞馬アルアインか無冠のスワーヴかデスク「ドバイ組を欠くとはいえ、それでもGIにふさわしい好メンバーが揃ったよ。中でも目に...
GI昇格後、2年目を迎える大阪杯。4~6歳世代を中心に今年も錚々たるメンバーが揃い、GIの名に相応しいレースが期待できそうだが、データ班の結...
クラシックは善戦止まりでもこの強さダンビュライトどの馬が行くとしてもスローペースは見えていたメンバー構成で、実際に1000m通過は61秒3と...
中山2200mでは2戦2勝軸は不動のミッキースワローデスク「別定のGII戦の割に近年は波乱が続いているレースだが、先週土曜の中山8レースで馬...
復活を期すグランプリホース、ゴールドアクターにミッキースワローをはじめとする強力4歳勢が挑む構図になった今年のAJCC。古豪VS新世代の戦い...
キレ味封印の極悪馬場に起こった奇跡ラスト一冠をキセキが制す雨の影響で先週の秋華賞同様の道悪になるということは事前に予測されたことだったが、こ...
今週は菊花賞。ダービーの上位3頭が不在の戦いとなるが、春の実績馬に対して夏の上がり馬が挑む構図は例年通りだ。出走全馬が未知となる3000mの距離で、波乱が起こりうるのか。優馬TM陣が激論を戦わせる。
外野の声を黙らせる横綱相撲レイデオロ何と言っても、秋緒戦を迎えるダービー馬レイデオロの走りに注目が集まる一戦となったが、春の時点でも気難しさ...
ダービー馬レイデオロに今夏最大の上がり馬キセキが迫るデスク「距離が2400mに延びた2007年以降、ダービー出走組が圧倒的な強さを誇っている...
昨年はダービー2着のサトノダイヤモンドがここから菊花賞、有馬記念を制覇と大きく羽ばたいた。過去を振り返っても錚々たるメンバーが集結する神戸新...
いよいよ明日に迫った日本ダービー。競馬ファンのみならず優馬TM陣にとっても、一年に一度の“競馬の祭典”である。空前の混戦模様と言われる今年のダービーを攻略すべく、座談会もいつになくヒートアップ!
ダービー出走馬で、調教・最終追い切りでの評価が高かった馬BEST5をご紹介します。精鋭18頭がいよいよダービーへ。2014年に生まれた7015頭の頂点に輝くのは…? 各馬の最終追い切り時計や、パドックでチェックすべきポイントも掲載。それでは第5位からカウントダウンスタート!
レコードタイの激戦を制したアルアイン4/16(日)中山11R皐月賞(GI)芝2000mアルアイン牡馬体重:518kg(-2)騎手:松山厩舎:...
レースレコード決着でアルアイン一週前の中山は雨の影響もあっての道悪馬場で、これが良馬場に回復したとしても来週は少し時計のかかる馬場になるので...
牡馬クラシック開幕戦の皐月賞は、今年に入って勢力図が目まぐるしく変わった上に、無敗牝馬の参戦もあって空前絶後の大混戦ムード。予期せぬ決着となった桜花賞の汚名を返上すべく、優馬TM陣が徹底討論。
超スローも何のそのカデナ古くから皐月賞の最重要トライアルとしての位置付けがなされているレースだが、今年の決着タイム2分3秒2は、同舞台で行わ...
今週、日曜に組まれた重賞は、皐月賞トライアルの弥生賞。本番と同距離ということで、古くから有力馬が集結する傾向にあるが、最近10年で、ここと本番を連勝した馬は、2010年のヴィクトワールピサのみである。その本番を見据えた馬たちの戦いに、優馬TM陣はいかなるジャッジを下すのか。
昨年の勝ち馬マカヒキがダービー馬になるなど、皐月賞だけでなくダービーにも通じる重要な一戦。3枠の優先出走権を巡る争いをデータで攻略!重要度を...
鞍上の好判断も光ったアメリカズカップ雨で水分をたっぷり含んでの重馬場で、1分50秒1という決着タイムもレベルの問題ではなく、良馬場と比べても...
日曜の京都では、きさらぎ賞。昨年はサトノダイヤモンドが快勝したレースだが、今年も冠名サトノの素質馬が参戦し注目を集めている。ここからクラシックホースが巣立つのか。優馬TM(トラックマン)陣が徹底分析!
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出走予定馬をご紹介。次走予定・想定オッズ入り!
★5つ以上の馬を網羅。ダービー候補はこの馬!
今春のヒロイン候補が続出!? 牝馬の★評価。