年明けから絶好調のデータ班が推す「荒れる重賞」にピッタリの穴馬とは【愛知杯】
~過去5年の愛知杯の傾向分析~
〇1月の中京開催で行われた16年~19年,21年のデータをもとに傾向を探る(※小倉開催の20年を除く)
◇左回り実績
・中京コースが舞台なだけに“左回り実績”は重要なポイントとなる。
1月の中京で行われた過去5年で、1~3着に好走した15頭中13頭に左回りコースで3着以内に好走した実績があった。※例外の2頭も〔左回りのオークス4着、左回り未経験〕となれば、やはり左回りに出走経験があり実績のない馬は割引きが必要。
◇重賞実績
・過去5年の1~3着馬15頭中10頭に、芝1800m以上の重賞で3着以内に好走した実績があった。加えて前2走以内に重賞を走っていた馬が、15頭中12頭を占める点も押えておきたい。
◇前走着差に注目
・牝馬限定のハンデ戦で荒れる重賞として有名だが、意外にも前走で1.1秒以上負けた馬は〔1.0.0.15〕とほぼ馬券に絡んでいない。前走敗れた馬の着差は1.0秒以内が理想だろう。
上記3項目から今年注目したい穴馬はスライリー(美浦:相沢厩舎)

スライリーは1年ぶりの勝利を重賞初制覇で飾れるか!?
明け4歳となる本馬だが、3歳春には同じ左回り2000mの重賞フローラSで2着の実績がある。秋にも秋華賞0.5秒差5着と力のあることを証明。前走はマイルに距離を短縮したが、キレ味がなく伸びを欠いたことからやはり中距離がベスト。今回人気を集めそうなアンドヴァラナウトとは秋華賞で0.3秒差の競馬をしていることから、こちらがハンデ52キロのアドバンテージを加味すればいい勝負になりそう。今回は秋華賞と同様に折り合って脚をタメる競馬に徹するとのこと。巧く展開さえハマれば一発があって驚けない。先週ライラックで重賞を勝ち、年明けから波に乗っている相沢厩舎だけに勢いにも注目だ。
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