運命を左右するのは枠順? 大一番有馬記念、データ班の◎はこの馬!
阪神カップ
キンシャサノキセキ、サンカルロ、リアルインパクトがそれぞれ連覇。阪神Cは今年で10回目の比較的若い重賞だが、関東馬による連覇というサイクルがこの6年間続いている。
関東馬〔6.7.3.41〕
関西馬〔3.3.5.91〕
東西別成績を見ると、決して勝ち馬だけではなく、関西での重賞の割に、全体的に関東馬が活躍していることが分かる。ではなぜ阪神カップで関東馬が強いのか?その答えはマイルCSにあった。
阪神Cが創設されてから昨年まで、マイルCSで1~3着だった馬が阪神カップに出走してきたのはわずか4頭だけ。それも1番人気が3頭、2番人気が1頭にもかかわらず、〔1.0.0.3〕の成績である。着外の3頭は大負けこそしていないものの、GI好走の反動や、マイル戦とは異なる適性が問われるレースであることを如実に物語っている。
一方、前走でマイルCSに出走していた関東馬は阪神Cで〔3.5.3.10〕という成績。3着内率は50%を超える。そのうち、マイルCSで6着以下だった馬が〔3.5.2.8〕だから、大半はマイルCSからの巻き返し組である。
しかし、ここまで書いてから気付いたのだが、今年はマイルCSに出走した関東馬がゼロ。そこで1~3着馬の1200m~1600mにおける勝利経験について、以下のように分類してみた。
- 勝利経験が1200mのみ→2頭
- 1200m~1400mで勝利経験→0頭
- 1200mと1600mで勝利経験→1頭
- 1200m、1400m、1600mで勝利経験→5頭
- 勝利経験が1400mのみ→2頭
- 1400m~1600mで勝利経験→13頭
- 勝利経験が1600mのみ→4頭
こうして見ると、1200mでしか勝利経験がない馬や、明らかに距離適性が1400m以下という馬は割引き。そして1400m戦しか活躍できない馬よりも、マイル戦でも勝てるような馬の方が良い。1~3着馬27頭のうち23頭がマイル戦で勝ったことのある馬だ。
ウリウリは1200m、1400m、1600m全てに勝利経験があり、今春の阪神牝馬Sでは3着。この舞台では他にも昨年の阪神カップ4着や阪神牝馬S2着など、適性の高い舞台。
ダイワマッジョーレも昨年の3着馬であるのに加え、春先には同舞台の阪急杯を勝っている。こちらは1400m~1600mに勝利経験のある馬。クラレントも同じパターンで、こちらは一昨年の3着馬。
マイル戦からの距離短縮で成績がアップしたテイエムタイホー、マイネルアウラート、ロサギガンティアも狙い目だろう。
結論
ウリウリ
ダイワマッジョーレ
クラレント
テイエムタイホー
マイネルアウラート
ロサギガンティア

距離適性の広さが武器のウリウリ(撮影:日刊ゲンダイ)
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