どっちが有利? 「香港帰り」モーリス 「ドバイ帰り」リアルスティール
マイル王モーリスに、同じく海外GIからの凱旋となるリアルスティール。久々の勝利を狙うイスラボニータや本格化の気配漂うサトノアラジンなど、頭数は少ないが豪華なメンバー構成。王座安泰か、新王者誕生か?
海外帰りをデータで紐解く
今年の安田記念、最大の分岐点は海外帰りの2頭、モーリスとリアルスティールをどう扱うかだ。2000年以降、GIレースで前走が海外レースだった馬は〔18.13.10.160〕という成績。安田記念では〔3.2.2.27〕で、JCの〔3.2.2.56〕と並んで、その比率が高いレースである。また前走が海外レースだった馬で日本馬に限れば〔11.12.3.46〕となる。
次に2000年以降のGIで前走が海外レースだった日本馬について掘り下げてみよう。
間隔別成績
中1週〔0.0.0.1〕
中2週〔0.0.0.0〕
中3週〔0.0.0.0〕
中4週〔0.0.0.2〕
中5~8週〔7.6.1.15〕
中9週~24週〔2.5.2.24〕
中25週以上〔2.1.0.4〕
前走着順別成績
1着〔2.2.0.8〕
2着〔4.4.1.5〕
3着〔3.0.0.4〕
人気別着順別成績
1番人気〔7.5.2.3〕
2番人気〔1.2.0.5〕
3番人気〔1.2.0.4〕
モーリスは今回が中4週というのがネックになりそう。そもそも、海外帰りの馬が間隔を詰めてGIへ、というケース自体が少ないということもあるが…。参考までに海外馬の出走間隔別成績を載せてみる。
海外馬の出走間隔別成績(2000年以降のGIレースが対象)
中1週〔0.0.0.3〕
中2週〔0.0.2.13〕
中3週〔2.0.2.15〕
中4週〔0.0.0.11〕
中5~8週〔4.1.2.53〕
中9~24週〔1.0.1.16〕
中25週以上〔0.0.0.5〕
逆に海外馬はある程度、間隔が詰まっていても好走するケースが見受けられるが、1ヵ月~2ヵ月くらい間隔があったほうが良いというのは日本馬とも同様。
◎は調整過程に余裕のあるリアルスティールとしたい。ドバイターフ(旧ドバイデューティフリー)から安田記念へ臨戦した馬は過去10年で〔2.1.0.1〕と抜群の成績。○モーリスを負かす可能性は十分と見た。

ドバイ帰りのリアルスティールがデータでは優勢(撮影:下野雄規)
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